アンデス・クスコ・マチュピチュ

  


サクサイワマン城壁へ登る道でなんか変な生き物の群れが下から登ってきました。K君が「リャマだ」と教えてくれました。リャマという動物の存在この旅まで知らなかったので驚嘆しました。「ありゃま〜!」当時、日本の動物園にもあまりいなかったんじゃないかと思います。ウサギと駱駝の中間の動物というイメージでした。リャマよりちょっと大きいのがアルパカっていう種類なんだそうです。

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