練習試合 vs 東海大学山形高


2010/12/12

クリックすると大きい写真


先生が東海グランドの場所詳しくメールで教えてくれていたにもかかわらず、読んでいなくて学校の周りをウロウロ ビジョビジョかなと思っていましたが、水はけがいいのでしょうすばらしいコンディションの中、青と黄色が走り回っていました。 Aのゲームは「まったく押されっぱなし!」と先生。ちょっとしか見れませんでしたが決定機はなし、東海の得点チャンスだけが目立っていました。 むこうは蔵王連邦です。
土手の向こうは須川 東海マネージャーからコーヒーご馳走になり、ごちそうさまでした。そして、須川を探索に出かけました。 そしたらオレンジボールが流れ行き、それを追いかける東海選手たちに遭遇 さらに別のオレンジがドンプラコドンプラコ
グランドへ目を戻すとユウタロウがキックボクシング中 ギャンかな? コーナーゲットしたんだっけか? 泥臭いプレーが持ち味(・・・自分で言った)のハマジ
神町のギャン 「入って取れ!」など言ったものの本当に入水するとは思わずボールの行方はどうなるものやら・・と思っていたところ、なんとカルとマツの渡渉姿発見
「ウワッ〜!フッケイ!ツッテイ!」マツの泣き叫びがこだまします。 先行するカル、長身はこんな時も便利です。
カルも「ナンデーッ!ッツッメッティ!」と叫びながらボールへ もうちょいですが、冷たくてなかなか一歩を踏み出せないのです 白黒ボールゲット「ほれ!ポーズ!」 「かっこわれえな!橋の上の誰かから見られていないかな?」
マツにボールを手渡し「オマエは帰れ!オレは下流のもうひとつも救助していく」と後輩思いのカル 自動車学校のところの橋からの撮影、題して
『選手権で多くのギャラリーを震撼させた男、カルロスの身寒』
「裸足でトボトボ戻ってくる姿も格好の被写体だな・・・フッフッフッ・・・」 ボール5個は川を流れていました。結果論から言えば東海の校舎の前の浅瀬で回収できた感じです
ピッチでは、やり足りない選手の選抜メンバーのゲーム
最上の星とサカサマが守ります ヤマトの競り合い ヤマドリ
狙ったかヒデキ コウキ? フリーキックをツヨシ先生が右足で蹴りました。ボールは壁を抜けましたが、キーパー好捕 冷水から復帰のカルが「レフリーやってればさっきのような目にあわね」って主審
ジュリのはいつくばり すばらしい左足もさまになってるぅ!