2011 山形県リーグ1部 vs 山形中央高等学校(T)

なにをするんだろうと見ていたら左足一閃思いっきりシュート。ボールはキーパーの頭上を越してバーへバッシ〜ン。こんなシュート初めて見ました。その跳ね返りはフリーで待機していたタダのところへ飛び、タダ胸でトラップ、時間が0.7秒かかり、その間にキーパーがシュートコースへ走りこんで絶好の先制のチャンスはなくなりましたが、得点を予感させる一連の攻めでした。ヒデキに「ああいうタダの場合はどうやって入れるんだ?」って聞いたところ「がんばって胸を下に向けてトラップして落ち際を足でチョンってのはいかが」と迷解説・・・ダイレクトヘッドもあったか・・いや言うは易しです