練習試合 vs 日大山形高等学校


2012/07/01

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チャリにて緑町から日大グランドへ30分くらいで着く 雨マークの天気予報だったが青空も見える天候 先生の同級生、サイトウGKコーチ「恥ずかしいから撮らないで!」 34マロン、前日は風邪で欠席
リク、黄色と赤のナイフで刺される寸前
独走からシュート、キーパーだったかポストだったかの跳ね返りをゴールインさせる。 コウタ追う 前日のハットトリッカー
シュート? あっちのあのでかいテントが1m弱浮くことになる 1本目山東絶好調、2本目になったらまったくだめ。したがって日大キーパーのキックなど撮影 いいフォーム
中央にボールを集められて サイトウコーチが見守っている中、なんなく入れられてしまう。
声の量が圧倒的に日大優勢 ヘディングの時「ドウリャ〜!!」「うぉ〜!!」とか、さまざまな掛け声でボールへ向っていく
何点か入れたら日大バック陣「おれ上がる!」「おれも上がる!」と調子づき、キーパーまで「おれも!!」 シュートまでたどり着けない オリンピック代表に岩淵真奈が選ばれて、スペイン優勝より、その方がうれしい どフリーでヘディングされ、ヒデアキ、サンドバック状態
大神の女子バスケットも多少まんねり化で、やはり時代は岩淵だ
フェルナンド・トーレスを得点王にするため、スペイン監督はあまり出場させなかったのか? マンCのダビド・シルバの母は日系人でI先生好きな選手の一人との報あり 香川はマンUで活躍できるか?
リョウゾウ高く打ち上げた
時代は3本目 1年生から「イギさん」って呼ばれているよう ナラドリ
ナラセリ リョウゾウキック ヨシタカキック シャビエル(シャビ・エルナンデス)はせんだみつおに似ている・・・Wカップの時から言っているが・・・
アカガワのドリブルが3本目のハイライト なかなかイイと思った・・・けど、先生は多少の苦言を呈していた 上がってパスするイギさん またまたアカ
オオノがんばっているが失点シーン? 日大はさらに若手のビブスチーム。こっちも若手 23ちっちゃいリンちゃん、惜しいチャンス ディフェンスのナラオカ
エイジは2年間三中で鑓水先生の指導を受けたとのこと 遠目には3年生のイタガキとなんとなく似ている
スピ−ド感を見せるフジワラ スピ−ド感を見せるフジワラ
さばナラ(さばくナラオカ)
スピ−ド感のないフジワラ オオノもサンドバック オオノセービング
ジュンヤのヘッド
ジュンヤのキック 追いかけるリンちゃん 宮里藍が優勝したとの報あり・・場所は乾燥しているとこ・・アーカンソー
宇宙人チクテツ、水分が切れかかっている様子 ヨウタ登場 エイジの競り合い ヨウタトラップ
ドイもいる ドイがなんかおもしろいプレーをやった模様 ヨウタも黒い 砂埃がひどくてアーカンソー・・しつこい
これもヘディングシュート決められた場面? だけど、こっちの若いチームの方が声が聞こえる
ちっちゃくてもけっこう強いリンタロウ フジワラ競り合い
かなり下がった場所でドリブル開始 つぶされて、泣いた 引っ張られて、後ろ蹴りにあい、また泣いた
イギータはエイジの三中先輩
がんばる後輩 ドリフジ 山形一中出身のフジワラ おっ山形一中出身コンビだ
ジュンヤはサブちゃんと同じ四中 「カツトはぎっちょ?」ってサブちゃんに聞いたらシカト ドイのヘディング 高いボールの取り合い
ジュンドリ イギータ睨み シュータロウ登場 登場したらすごいシュートを決められた
背中で押し合い ジュントラ シュータロウドリブル サチクのドリブル
この日、馬見ヶ崎河川敷で練習していれば、新幹線つばさの就航20周年セレモニーで千歳橋あたりに参集した大勢の『手振り人』たちを見物できたはず 山形東高サッカー部は毎日のように手を振っているからまあいいか・・・ 竜巻を起こした?シュウウタロウのハリケーンキック、カメラマンはテント下で撮影中 渦巻く風がこっちに来たとは感じなかったが、カメラから目を離し、気がついたらなぜかテントの足の地面に着いているべき部分が空中にあり
  目の前に浮いている足が前のものか後ろのものか今となっては定かではないが、とっさにしがみついて、飛ばされないようにがんばってしまった・・思えば危険な行為・・ Y先生「大丈夫でしたか?」カメラマン「思えば危なかったですわ!」
すぐそばにある危機・・・体験談終了・・・日大戦レポートもこれにて終了