2013 村山地区Mリーグ vs 寒河江工業高等学校


10:00〜明正高G

山形東 5-0 (前半 3-0 後半 2-0) 寒河江工業

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一週間前の大雪の惨事を懐かしみながら、寒河江工業とのMリーグが始まる 公式戦初の1:2の親子対決を観戦したくて「どんなアングルで撮ったらいいか」など思いを巡らせていたが、諸般の事情で1の方が消え去ってしまった 雪こそないものの強風、気温はマサノブ状態・・・低温 序盤からボランチの米兵のボールタッチがとりたてて多い
右へ流してバックをかわす
絶好調顔のケイジュ モンテの方は出場が減っているジミケンも右でのドリブルを何回も何回も見せる 何回もセンタリングを成功させる
コーナーキックも何回もゲット ナラもかなり目立っている ちゃっかりコテッちゃんは地味な入り センタリング成功
左のリクも快調なドリブル ケイ、イクトなどのごじゃごじゃ ちゃっかりコテッちゃんのところへボールが行き、このように角度のないところから放ったシュートがゴールイン ほら、ニアの方が確率高いでしょう・・・ニア過ぎるけど・・・コテッちゃん、にぁにぁ
米兵の跳ね返し ナラオカのシュート、ポスト直撃だったやつか FBの前でケイジュが止めてしまうのでイクトやマサノブはかなり楽 キーパーいじめはナラか
これがポストだったか・・・とにかく呪いをかけられたかのようにナラのシュートは入らない あっちのかすんでいるサイドバックはヤグチ
リクが突っ込んだがたしかダメ ヤグチはさておいて、局長はレアルは置いておいて、先週のバルサの大敗ショックを引きずっています
サッカー界の『絶対』があれほどもろく木っ端微塵になってしまうのか 多分、あのにっくきオランダ人から縦横無尽に走り回られたにちがいない 五個する人は・・・べんごし・・失礼 いたんだイギータ・・・痛んではいないが
得点スンナ大明神に魅入られたナラ 蹴る人は・・・ベンゲル、狭い人は・・・ベンゼマ、噛む人は・・・ベンカム フライイングダイレクトボレーシュート・・・こんなのが決まったら気持ちいいけど惜しくもはずれ イギスロー
バルサがバイエルンから0-4で負けたのを考えれば、いや考えなくとも山東がチャンピオンになってもおかしくはない 人工芝のゴムの砂の軌跡がきれい・・・ずいぶん長い距離地面を蹴っていたよう ここまで来て決めれなくて気の毒になってきた キーパーより高いウスのヘディングシュート・・・これも惜しかった
ゴールの少し左にそれる 続けてヘディング ナラが詰めると離さない スライディングウスバ
だれかのクロスがキーパーの手から漏れた 詰めていたのはやはりちゃっかりコテッちゃん。悦に入ったようなちゃっかり顔 ウスヘッドが天に舞う 誰かの弾丸シュートをキャッチする寒工キーパー
初写真のスイーパー、マサノブ
3点奪ったが全部コテッちゃんのややごっつあん的ゴール。その倍は決めておかないと 後半は登場の少ないマサノブから ヤグチのダンシング
なんだかかんだかごじゃごじゃ アフリカ系のクリパ(クリアパス)
なんとしても得点したいナラオカ 左から『決めてくださいクロス』がジミケンの前へ通りズバッと4点目のゴール
昨日のJ1で久しぶりに登場していたリータダナリ 「チクちゃん、今日はPK成功するもんね」「へ〜ぃ」
ドイツはいつもかんじんなところで局長のひいきチームから勝ってしまう たまにズバッと決まるヘディングシュートが見たい
ほわーんとスパッの中間の ほわスパッくらいの威力しかなかった 山東サッカー部の誇る川内ユウダイ
チクちゃんなにしったの?
マサノブが壁になって跳ね返す 前試合2得点のゲッターケーシ シュートして突っ込む 守られる
よろめくチクちゃん「よろチク!」 後半はチクとケーシの後ろでプレーしているナラ さて、なぞなぞ、レアルのホームになるマドリードですがオリンピック招致でアピールしたのはなんでしょうか? 答え・・・住宅です・・・間取りいいど
ジェットしたいサチク
バックの足にボールを引っ掛けてしまう だれかが這いずり、ナラが叫び、チクが出そうとしている 寒工バック傷めたか
東根のコウタ登場 東根のコウタ登場 がぜん本線ローカル色の強くなった山東、カツトがシュート イエローヒデアキのキック
タックられたコウタ もっと大きく蹴りだして走りこんだほうが疾風見せられるのに・・・など思ったサチク 抜けたかチクテツ 両手の格好が先生いわくおばちゃん手
ドメキでどきめき 抜け!カツト 桜の木の下での応援 ユウダイキタ〜ァ!
ケーシが走りこみ 中を向いて マイナスクロス成功 身の軽さでタックルを外し前進のユウダイ
中央突破を試みるカツト思うな思えば負けよ
本線ローカルコンビ 出すなっ! 寒工キーパーのナイスプレー
コウタのシュート・・・後半はなかなか得点できない・・・
タツルもやっている
タツル、前方へフィード コウタのドリブル
カツト左でキープし中央に切れ込む
左足一閃、弾丸シュートというよりシュートをかけたコース狙い この写真見ると顔がないけど、得点を確信しているかのような雰囲気 キーパーのセービングおよばず、ゴールぎりぎりへゴールイン
「ご声援より五千円!!」・・・しつこい 腹快調・・・駒姫談義はまた今度・・・で、寒河江工業戦レポート終了