2014 村山地区Mリーグ vs 山形工業高等学校


2014/04/20(日) 11:00〜 (山形商業グランド)

山形東 4-0(前半 0-0 後半 4-0) 山形工業

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県大会出場のかかった2014Mリーグが始まる。 桜満開で、先日も今日も霞城公園界隈は渋滞がものすごい 『ガッチコイ』オレンジ軍団相手にどんな戦いをするか まずはシャモスロから
サッチモスターティング 風がなくていいなと思っていたが、少し出てきてこの砂埃 いもこ列車の町のサッチモ フライイングヨッチマン
町の動物園にポニーが一匹加わったとの報あり 好調そうなカツミ
多分、コーナーキックに飛び込んだタツル
はずれ〜!
サイドバックシュン 開始から積極的に上がる 角度なさすぎで決められず ムンタリのヘディングシュートは密集にぶっつかったみたい
これだけ守備がいると キーパーの届かないとこに流し込まないと、なかなか得点にはならない
こぼれ玉をどのように拾えるか?拾った シュートまでいったが守られた
右のウイング、ムンタリ ウイングって言葉もサッカー死語になっていたのかと思っていたが、先週アカガワさんが生きていると教えてくれた まずは一年生を使ってみようとパスにしてみる CFコウタキャプテン走りまくる
一年サンペイ師匠、核心地点からナイスクロス
えーーっ!ダメ??? 山工のフォワード、なかなかキープ力あって、怒涛のカウンターをくらう 優位に試合は展開しているが、点を取らなければバルセロナ
バルセロナはサクラだファミリア タッチ数の多いサッチモ クリロンヘッドで狙ったが上に 跳ね返す
オレンジの強引なラリアット風押さえを、もろともせずに突進
抜け出てコーナーキックゲット 山工キーパーのナイス飛び出し コーナーキックの雨あられ
高いムンタリ こうやって見てると前半のコーナーキックは、得点にこそならないが山東が勝っている こうなると山工の守備も慣れてしまって キーパーにもかなりの自信を与えていると思われる
ガツンといけないやさしい山東の中で、ガツンといけそうなゴルゴシャモジ コテッチャンの後輩がんばれ だれかのシュートをキーパー止め、そのハンブルを狙う がんばる山工キーパー
クリロン、コウタはいらいら 遠慮はいらない、得点したまえ コソッと得点を狙うタツルが知らんぷりして上がっている その場合、最終ラインにはヨウタが守っているのだろうけど、カウンターいやだろうな
ぐいぐい中に攻め込む これは不思議!なんで給水ボトルがこのように写ったのか?カメラの前を横切るように誰かが投げたのか・・ありえない 足のシュートは前半あまりなかったかもしれないムンタリのシュート 大きくバーを越える
そしてハーフタイム なにを学習してきたか後半開始 ゴールの裏で練習しているので、このあたりで撮るしかない 攻めたが守られる
What is your name? Oh no ? ・・・など経験してるかも ガーナの英雄サリー そろそろ、こういったのを決めれればネェ〜!
山東、前がかりになっているので、たまにこうなる
得意のコースからドリブル開始 グーンとスピードアップ 山工バックス誰も体を寄せれない状態で、狙いすましたシュート!! サイドネットへ突き刺さるみごとな得点が生まれた
吼えた!!ゴール!ゴール!ゴール! てっきり混戦から、最後ムンタリが入れたものと思っていたが、まったくの個人技のドリブルシュートだったんだ 後半開始後6、7分の出来事 こうなるとイケイケモード
内側に走られる怖さを見せつけられ、外の外に走ってもらうように守る コウタのポストプレーから またしてもムンタリがシュート キーパーが手に当てて向こうに流れたボールを
密かに狙っていたタツルがゴールへと押し込む ゴール!ゴール!ゴール!!いや〜っ!タッちゃん公式戦初ゴールじゃない?
[へっ、へっ、へっ]最終ディフェンスラインへ駆け足で戻る 中国北京のスモッグのようなダスティ
「ムンタとタツがゴールした。ボクもしとかないと叩かれるなぁ、だけど3年生の顔もたてなくっちゃ」複雑なカツミ ボディトラップ フライイングマロッチマン フライングダッチマンことヨハン・クライフは、1974のワールドカップで山工と同じ色のオレンジを着ていた
コウタの好きなフェルナンドに移籍話があるよう 押されて、蹴られて、本人はハンドっぽい 貪欲に追加点を狙う 3点目か4点目かわからなくなっているが、ボランチから3,4人パスが通り、最終的にクリロンがシュート
ボールはゴール目がけて飛んでいる 先生の「すばらしい!!」大声が耳に達した、バルサのようなパス回しからの得点
ゴール!ゴール!ゴール!!3点目 直後 Oh No ピンチ
がっちり押さえる 何回も何回も長距離ドリブル デジャブ 後半のコーナーキックを最初に頭に当てるのは山工の方が多い
オレンジが8人もいる ちょっとまちがえば得点の場面 デジャブ コーナーキックからのこぼれ玉をシャモジ、ロングシュート。はず〜れ!
サッチモヘッド くどいけどじゃぶじゃぶデジャブ
カツミと コウタのパス交換から
コウタ、山工バックをぶっちぎってキーパーと1対1になり、こりゃもらったと強烈シュート
エイジが入っている カツトも入っている テーピングだらけの足でがんばるエイジ
縦パスを通されると、守備しているほうはイヤなはず エイジのイを小さくしてッも加えてエィッジにすると、ユーゴとかクロアチアっぽくなる この試合2枚目の心霊写真。ボールが2個 いやらしいとこに飛んだボールをオオノ出してやる
そしてクライマックス、カツトの3人抜き 左サイドでドリブル開始、緩急で山工バックスを置き去りにし ペナルティエリアまで入ってブロックをものともせず弾丸シュート
「もらった!」と、飛び上がって行方を見たがファーへ撃ったシュ−トはキーパーから止められた・・・惜しい!!
上背あるのにカツトのヘディングシュートってあまり見ないし、聞かない・・・持ち味はテクニックとコース狙いのシュート ヨレヨレの格好で師匠がペナルティ内へ突っ込んできた 一人を置き去りにしたが、ここでかなり体勢を崩している ほっとけば転んでしまってPKはなかったかもしれない
が、このディフェンダーが押し倒したようにも見え PKゲット。ひょっとしたら最初のディフェンスのファールを取ったのかも キッカーはコウタキャプテン 右狙いで強いボールを蹴ったが、読まれていたか
はじき出されて頭をかかえる その後のコーナーキック 山工に渡さず怒涛の攻め めげずにシュート、シュート
クリロン混戦から押し込みガッツポーズ。ゴール!ゴール!ゴール!!4点目 ゴールこそ奪えなかったが、得点に貢献大のキャプテン タイムアップ2,3分前、4人交代 エィッジのヘディング
ドイちゃんもいる。鹿島のショーマ選手、Wカップ無理かな?選考まで1試合1点取れば可能性ある タイムアップの笛を聞くだけになって桜を眺める余裕ができた クリロン最後の守備 クリロン最後の攻撃・・・で、山工戦レポ終了