2014 山形県リーグ2部B vs 山形明正高等学校(T)


2014/05/25(日)16:00〜 (明正高グランド)

山形東 5-0(前半 5-0 後半 0-0) 山形明正高

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東北六魂祭の中(閉会していたか)、明正高校戦が始まろうとしている
昨日は快晴のブルーインパルス日和、六魂祭は暑かったが、この日は曇り空で気温もそう高くなくサッカー日和 正面方面が太陽だが見えない 挨拶代わりのクロス
HBサンペー 早い時間のシュート 早い時間といえば、25日早朝CL決勝でマドマド対戦はレアルに軍配が上がった テレビ中継見た選手は眠い顔をしております
ムンタリ倒されてPKと思ったが、外 キッカーはクリロンと思っていたが、カツトが蹴ったんだそう キーパーの頭上に飛び 軌道を急激に下げ、ブルーインパルスのように落下、3分で先取点をゲット、ゴール!ゴール!ゴール!!
跳ね返すペルしゃもじ(ペルシャ文字)
24日はカメラマンはインパルスを撮影するため愛宕山の古峰神社に登りました ジャバから登って30分前の12:00に到着すると、なんと50人は先客おり そして、その数は時間とともに増えていき、飛行開始の12:30には多分100人を超えていました
山形工業の生徒が登ってきて窮屈そうにしているので「神社の屋根に上ったら」ってそそのかしたら「罰があたるといけないので出来ません」
ジェット機と山形市をいっしょに撮影したくて行ったのだけど、大きく撮ろうとすると町並みは入らず、バックは空ばかり 河川敷で撮影したほうが多分、迫力あるのが撮れたかも・・・おっ、眠そう? 何回やってもすばらしいグランドだ
これはパントキックじゃないよね? Y2リーグの予定表改めて見たら、Y2Aは全試合庄内で、ほとんどがクレーグランド 内陸の犠牲者は山形南と山本学園、山形東は本当にラッキーだ 毎週、庄内では年寄りにはかなりきつい
試合は山形東がボランチ力で優位だが、ちょっとでもミスして奪われると、強烈なカウンターを食らう 前の試合では、山東のユニフォームとかなり似ている昨年春、煮え湯を飲まされた米沢工業が山形中央Bとやっていた そこの選手たちの会話「山東、ムンタリ、ムンタリって呼んでいるけどナンダナンダ?」 よしよし出るのを50cm抑えてる
ボールになんか叫んでいる
倒したヨウタ 右サイドで守る 右方面が攻めの方向なのでバックパス?
センターフォワードはわれらがタイッチ カツト、タイチと身長で攻める布陣 突然、中央でムンタリ、バックをかわしてシュート
決めちゃった!ゴール!ゴール!ゴール!!
なんとなくボケ役者のイタリア人 この試合はけっこうタッチ数が多い なんといっても、このボランチ2枚が山東のダイナモ おっかない顔で仁王立ちのタイチ「よくも取ったな」
そして、またしても突然キーパーの頭を越すドロップシュートが撃たれ ゴールインしちゃった。ゴール!ゴール!ゴール!!カツミ久々の得点?
意外性の男の本領発揮 人工芝グランドにさざなみの軌跡
クリロンのシュートは入らず、コーナーキックゲット 山東の誰かがコーナーキックをシュート 明正キーパー必死の守備 「出ろ!出ろ!出ろ!」
交錯 ヨウタが押さえて 反転して前へパス 組み立て開始
倒した 今度は多少右から縦のドリブルでキーパーと一対一になり、キーパーの左にシュート ボールはズドーンとサイドネットへ突き刺さる ムンタリ2点目、ゴール!ゴール!ゴール!!
かなり高い位置でのプレーが多いシャモジ シャモジを救助しにアカガワサンが来る もみ合う ショートパス
割りに早い時間で4点も奪っているのでかなり余裕が出ているか これも入ってるように見えるが、多分、外れたか、パンチされた ロングドリブル、タツルにお株を奪われつつあるのでたまにやってくれ カツトのトリッキードリブルも見たい
おっ、攻められた いろいろとにかくシュートを撃ってみる これは上がらず落ちず、キーパー正面へ 顔だけは迫力
明正キーパー、味方から乗っかられピンチ 中央でドリブル 仕掛け開始か、ただのよろめきか 「ボクも入れたいなぁ」
たしか、コーナーキックのこぼれが左端のムンタリへ流れ、ワントラップのボレーシュートだったか
ドッスーンと入れてしまう。ゴール!ゴール!ゴール!!ハットトリック なんかユニフォームの4の形が4っぽくなくて違和感がある そして、試合は後半戦へと
カツミのヘディングから カツトの変な格好、なにやってんだか 密集の中でカツミ狙うが、たいがい明正バックにぶっつかってダメ 明正キーパー、ゴールポストをキャッチングしているように見える変な写真だけど、ボールを死守してる?
明正の守備は、とにかく後半になってカテナチオになってしまったかのよう シャー、ロン・・・先生が叫びそう・・・イスラエルにこんな名前の人がいたような タイッチのクロスヘッド ゴリラの手で明正キーパーをペナルティエリアから追い出したまでは良かったのだが
カテナチオには勝手な千代(意味不明)で対抗 大久保ゼッケン チェイシングサンペー・・・しまらない 良く見かける宇宙開発、ノドン、テポドン、タッツドン
ペーロン!!またしても麻雀用語で、ここまで迫ったが、明正キーパーの執念のプレーに阻まれた ちょっと前方を見て、長距離ドライブじゃなくてドリブル出来ないかを、このごろ考えるようになっている 『おいらはレスラー、突貫小僧だぜ』登場
バンデージエイジも来た〜っ!!
攻められて、ケッツンハイキャッチ 「後半は若いもんにまかせて・・・」と攻撃より守備に重点をおいているかのようなGM・・・ 明正陣右のサイドラインからドリブル開始 納豆のように粘り気のある突進で、ここまで進み
さらに、ねばねばとここまで来た そして、画面から消え、攻撃は豆腐のように崩れ去った エイジがディフェンスを倒しての突進 仕返しを食らうタイチ「ボクなにもしてないのに・・・」タイチにボクは似合わない、やっぱオレでしょう
ボクついでに「誰やるの 炊事洗濯 僕でしょう」・・・サラリーマン川柳から な〜んだクリロンちゃっかりシュートしちゃってるじゃん・・・ナイスキーパー 月山竹は正式には『根曲がり竹』といいます。エイジのグネリグネリを『根曲がりドリブル』と名づけよう こっちもネバネバ納豆状態
クルクル回ることコウタのごとし・・・二人でこれやるとギャラリーは大変目が回る 豆タンクレスラー、ダンプ松本かアジャコングか 右のサイドバックに南洋の島が投入された 緊張の高まる南洋の島の問題の落としどころはいったいどこに
なんにも落ちはしないで、シマのかっこいいドリブルだけ いつも絵になるタイチの顔
コーナーキックに15番飛び込んで触ったのか、明正のほうが早かったのか ボールは流れいく
明正の選手は迫力ある棒状のダイビングをし、タイチは相変わらずのトボケ顔
ここまで来てるんだから、得意の長い足で何とかしたまえ カメラマンの隣で、サガグチ先輩が「スゲーッ!」って叫んでいたこともあった13番 撃てども撃てども入らなくなってしまった
こういう状態の時の攻撃は、キーパーの前を強く横切るクロスを何本も蹴って誰かが押し込む、どさくさゴール 今がシュンが左のサイドバック かなりの回数、ボールには触っているアジャコング ボールが写らないほど、シュン時にクリア
6番ジュンティ来た〜っ!後ろからはトッティならぬタッティ 英字新聞、アジャコング目がけてパス
かなりずれて「だめじゃん!!」こっちがあっちに文句を言うのはなかなか珍しい
ジュニアじゃなくてジュンヤが明正ディフェンスを引き連れて進む
昨年度は2回もヒローになった経験を持つレスラー、県総体でも是非!! 「なんで後半は一点も取れないんだろう」って思っている シマジュンコンビ 突然、明正のカウンターからループ気味のシュートがケッツンを襲う。バーが援助
でかくなったエイジがコーナーキックを頭に当てたようだ。可能性はある 押し上げる尖閣諸島 タックルするような格好のレスラー またしてもコーナーからボールはキーパーの頭上を越したが
どこかで方向が変わったか、タツルのヘディングシュートはならず 「クリロンでかくなって、どこにいるのか全然分からなかった」とはやはりサカグチ先輩談 「入れたい!入れたい!」の気持ちだけはかなり伝わってきたタイチゃん
コーナーキックへのやけくそ飛び込みって感じ
タイチにやっとその時が来たと思わせるチャンス到来 一人外したが、うまいことカバーされ、キーパーにぶっつけてしまった カツミが左からゴールラインまで運んで、鋭いショートクロスを折り返すものと見ていたが、選択は自分でのシュート ほら今度はお前のジュンや!
「突然振られても困っちゃうんだよな」
そして、タイチ最後のチャンス 右方面でなぜかクリロンが悶えている で、明正高校戦レポート完了・・・5/30の県総体必勝!!