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2014 山形県進学校サッカー大会 |
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旧市内に住むカメラマン、10/5は『山形まるごとマラソン』で、ほぼ午前中いっぱい、どこにも行けない状態になる |
さらに、台風の接近で10/5の天候は怪しそう | など、山に上った理由などはどうでも良し。ここ何年かないような青空のたいらぐらグランド | 山形東が興譲館との試合だ |
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| 芝もきれいに手入れされている |
感性の男でもあり金属製でもある鋼太郎 |
菅野美穂主演のテレビドラマ『ギルティ』での宇喜田元役が良かった |
来週から『茨城への道』が待っている・・・まちがった『いばらの道 』 |
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| 座ってもタツルの余所見 | 相手を飛ばして、後ろ髪を引かれるサッチモ。某先生の場合はないので引かれない | 手取川の戦いで上杉謙信軍が織田信長軍を撃破したというのがあった | 天童（織田藩）が米沢（上杉藩）からやっつけられた歴史があったのだ |
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| 秋の男、ススキ・・・先週号作成後発見。先週だといっしょの写真あったのに | スルーパスのような、パスミスとも見える中央への長いボールがコロコロ。リョウタと興譲館キーパーの中間へ | ちょいと触れてキーパーをかわして、このようにゴールイン | ゆったりとしたＧＫジャージの下には、けっこう油ののった肉体を持っているらしいサブロウ |
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負けてもカツミ・・・幸運にも勝ってるけど |
ついでに『センターなのにスミッコ』『宿題終わってないのにスミコ』 |
たしかタイチの十六問シュートでの得点 |
優でも可でもリョウタ |
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| 昔は優良可否だったはずだが、そんな熟語は存在しておらず、優良可不可ばかり | 得意のコースでボールを受けた | やはり、一回はもみ合わないと気がすまない | シュートまでいったが外すユウタロ |
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| ルーツをつい最近カメラマンに知られてしまった。山辺町根際のシャモジは使い勝手がいい | こっちは山辺ならぬ山家城下の住人・・・ | クリアをどのようにナイスラストパスにするかが、カウンターサッカーの極意 | 左でフリーでもらって、ちょいドリ |
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| から、シュートを撃てたが外〜れ | 鉄人アイアンマンのドリブル | キャプテンがユウタロウを使う | 「外〜ればかりでかっこ悪い」がんばったが、バーにぶっつけるにとどまったシュート |
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興譲館ＧＫのゴールキック |
ここらあたりで、ヒールパスで後ろの選手決めたりしたら・・・ | 「あ〜ぁ！あっちに行っちゃった」 | タツル、なにやら顔フェイントやってるみたい |
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| 上をやったり定位置に戻ったり | めずらしく中央へ走りこむカツミへ、タツルキラースルーパス | まあ妥当な線で落ち着く | スピードに乗ってしまえば怖いものなし。乗るまで奪われなければいい |
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| ここから奥羽越列藩同盟内の同士討ち開始 |
時は幕末、鶴岡酒井藩は譜代の大大名、米沢上杉藩は外様の中大名、山形水野藩は譜代の小大名 |
徳川時代、鶴岡は酒井家、米沢は上杉家の殿様しかいなかったのに対して、山形には12の家のお殿様がいました | そして、明治維新の時、みんないっしょに薩摩、長州軍と戦争をして負けたのでありました |
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| 実際、酒井藩はほとんど連戦連勝で、当時の最強軍団でしたが、会津のような落城物語、白虎隊の悲劇などの話のようなものがあまりなく |
上杉家はケネディ大使が訪問してくれて、先週はフィーバー。藩校、興譲館にも来てくれたのかな？ |
「今年は、興譲館に紅一点いないんですか？」 |
「上杉家にはいないようですが、酒井家にござそうろう」Ｓコーチ |
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| 性別にかかわらず全知全霊で守ったコウキ | この時ばかりは「守るな〜！！」「ハンブルしろ〜！！」ギャラリー大声 | このあと、とんだ厄災が待っていようとは、知るよしもなくプレーに励むクロマティ |
そっちがケネディなら、こっちはオバマだ〜っ！！ |
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関が原の時の徳川家四天王の一人、酒井忠次様は、なんと小浜藩の祖になるんだ。ってことはオバマと鶴岡は親戚なんだ！ |
こんなゴジャゴジャ守られているところに強引なシュート |
それでもボールは密集の中を進み |
キーパーのとこまで行って、その後、さらに混戦から、誰か（タクオ？）が押し込んだ場面 |
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| カメラマンへ初登場、カウンター・・・なんともすばらしい名前 | カウンターはかうんたんに転んだりもする | まじめな・・・まじめすぎる守備のクロちゃん | ターミネーターのようなおっかない顔のタスク |
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| 突然「応援団長になれ！！」先生から厳命を言い渡された |
伏線があった「一年で応援団長誰がいいですかね？」 |
カメラマン、まっさきに頭に浮かんだのは下駄踊りのベロベロベー |
だれが、一番上手に下駄踊りやれそうかだけが判定基準。タクオもいいけど |
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マツキも良さそうだが、どっちかいうとフミキ |
「思いっきり噛みます」「みんなから嘲笑されました」必死の抵抗が続く |
「ん〜、タスクは論理的過ぎるから、熱い団長むきでないしなぁ〜、やっぱり、おまえしかいない」 |
同じベンチに座っている興譲館の先生やマネージャー、そんな山東陣営の会話聞いていてゲラゲラ |
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| やりたいのかやりたくないのか、あまりにも開きのあるジェネレーションギャップのため真実を見極められない |
「あいつがダンチョウになると、ボクはどうなるんだ？」 |
タクオも戦々恐々「ボクは前ダンチョウになっちゃうのか？」 | その後のプレー見ていると、張り切ったみたいだけど、実際のところどうなのか |
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| 脳みそが、団長問題でぐっちゃぐっちゃ | その後のプレー見ていると、張り切ったみたいだけど、なぜかは不明 | コウキの背中にはススキ、ユウトだと良かったのに |
フミキ問題で紛糾した国際混合Ｂマッチレポート了 |
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