第93回全国高校サッカー選手権大会山形県大会3回戦 vs 新庄東高等学校


2014/10/18(土)13:30〜 (八幡スポーツ公園)

山形東 0-5(前半 0-3 後半 0-2) 新庄東 

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六七八幡の惨劇 昨年、見送りした時、勝ったので、あやかって見送りをする ピカピカの庄内町八幡スポーツ公園
ゲーム前のアップ、新東は激しいミニゲームのようなことをやっている こっちはロングキックの練習・・・ すばらしいグランド 風はけっこう強い。風上でのキックオフ
開始から、攻め入られる・・・山東、足が地についていないような守備
新東のスピードに慣れた攻撃陣がサブロウを襲う ものすごい走力、ダッシュが炸裂
スピードにのった体勢からのキックも力強い
六分、七分、八分、立て続けに失点してしまい『六七八幡の惨劇』として語り継がれることになる したがって、カメラマンの脳みそは、負けて腐って、ごみ置き場の庄内柿状態
勝って驕ってはいけないが、奢りたかったけど、かなわず 密かに心に期す野望は砕け散った
こんな負けも、まあしょうがないけど、このメンバー最後の選手権ってのが、つらいとこ などなど、何を書いても愚痴になるのでや〜めた!
すみませぬが、特筆すべきシーン以外、コメント省略ということで、ひとつ
左の鳥はカラスではなさそう。ノスリ?・・・近くで塀の上にとまっているのを見た
とうとう撮れた『座ってもタツル』
新東キーパー、ダイナミックすぎる反転。タツルは「まあまあ、すみま千円」
羽越本線の各駅停車電車
リョウタ最大の得点チャンス 新東キーパーを抜いた ウワァー!!なんたる惜しさ
E653系1000番台「いなほ」
カツミ、新東バックの頭を越すループパス ボールはカズマと新東キーパーの真ん中に 激突覚悟で突っ込む 吼えて、宥められた
しづ心無く花の散るらむ
しづ心無く髪の散るらむ
なにが違ったかといえば応援団の数・・・も 多分セーブの場面と思うが、3,4点は守っているサブロウ
何回も何回も、ぶっちぎりシュート、チャレンジ
『転んでもタツル』
引っ張られても猪突猛進
新東キーパー激突しながら止める 0対3が長く続いたが、後半のほうで入れられ、さらに、フリーキックを直接決められてダメを押された 惨劇の了・・・新人戦がんばれ〜!!