2016 Mリーグ VS 山形電波高等学校


2016/04/17(日)

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やったー!やっと始まった!!! インターハイ県大会がかかったMリーグ。相手は二冠会、峯田先生率いる山形電波高等学校
このごろは天気のよい日が続いていたが、この日は、昨晩からの雨模様 4月15日16日と2度、熊本県大分県を大地震が襲い、甚大な被害を与えました
被害にあわれたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます
話は戻って、雨天で、曇り空のため、世の中の明度が低く、ブレボケになりがちです 話は戻って、雨天で、曇り空のため、世の中の明度が低く、ブレボケになりがちです としていると、コースを狙ったミドルシュートが決まる。撃ったのは11番カイト。測定してなかったが、けっこう早い時間
ボランチ、カイト ミツイはスズキと2トップの一角に昇進 ペナルティエリアの外から内へ、巧みなステップワークで入る 早くシュートを撃って欲しい場面だったが
相手GKのとこまで来てしまって、シュートスペースが無くなる 何回もコーナーキックを獲得し、昨日、練習を何回もやっていたのを生かせるか
ボールはワタナベの足元 ダメだったと思われる
左サイドハーフのイシハラ するどいドリブルを見せている タイセイのシュート ワタナベ3番オカザキ4番なので、Mリーグのゼッケンは、五十音順ではなくて、年組順のようです。
トップ、スズキのゼッケンは2番。3年1組? ヘディングシュートを撃ったが
キャッチされた
右サイドバックはヒロ 左サイドバックはリキ
リョウヘイ、今度は電波GKのとこまで、もつれないで、ここから狙いすましたシュート
見事サイドネットを揺らす、すばらしい得点
おっ、ベジも決めたか!?
「とうりゃ〜!!」タイセイシュート
ベジータ、ここまで侵入して電波GKの股を抜こうとしたが、そうは問屋が卸さない
「それなら、電波GKの直前で落ちて、見えなくなる『大リーグシュート』はどうだ!!」
みごと、電波GKのハンブルを誘うシュートになり 襲い掛かったパイエナ、ユウトの餌食になってしまう 「う〜っ!悔しい!!」電波GK泣く
『風』が『毛』になったら・・・おもしろい
10番ボランチ、ハヤトのシュート
前半終了のちょっと前に、タクオとユウタロウが交代で入り、タクオが勇敢なヘディング ファールされ狙いにも見える、勇猛果敢さはイイけど、怪我注意!! カクオの努力、悔しいが実らず
そして、この写真は、1失点目と逆サイドに蹴られて、グロサカの右コーナーへ流れていく タイセイ、間に合ったかなとも思わせたが、遅かりし由良之助・・・で、2失点目
失点の衝撃のため、普通撮影する前半後半の境目写真撮らず
ここからは、明らかに、向かって左から右への山東の攻撃なので、後半 前写真でリョウヘイがCK獲得し、すばらしいキックがタクオの頭にドンピシャ。電波GKの頭上を矢のように通過し 「ズバッ!!」とゴールネットに突き刺さる「なんでちっちゃいタクオなんだ!?」っていう、ちょっとした疑問は残るが・・・許す 180cmトリオのヘディングシュート炸裂を、早いとこ見たいものであります
後半から、天候回復してきて、かなり明るくなってきた
「おっ、マツキだ」と、見ていると、電波の今までで一番強烈な攻撃を食らって、クロサカものすごいセービングを見せる なんか顔の替わったマツキのスローイン
ゴールラインからボールを出してしまい、泣くユウタロウ
リョウヘイが、ここからマイナスのゴロクロス。ユウタロウが決めるものと見ていたら スルーしたのか、触ったのか、とにかく後ろのユウトがシュートして
得点し、ユウタロウは次に備えて、画面から姿を消した。
ユウタロウが起点になって ユウトが追いついてマイナスのクロス それをリョウヘイが、なんだかんだと 入れちゃったんじゃなかったけか?
電波GK、ナイスキャッチ
多分、タクオへのラストスルーパスじゃないかと思えるが
そこから、なんか見事にスルッと抜け出て、電波GKとタクオの一対一の場面。シュートも、それはそれは美しいのを決めた
「それ行けワタコウ」の歌が、応援団からギャンギャン聞こえてきて、なんとしてもヘディング決めたい副キャプテン 「ボールがダメなら、オレではどうだ〜っ!!」と、ゴールへ飛び込む
気の毒ですが、同じような光景が繰り返されてますネェ
故障者応援団
新入生応援団
今シーズンも気合の入る総監督 次試合に備えて、早いイメージトレーニング必要かなと思い、コメント少なく、早さ重視でアップします 今日の試合、尽くしたのか? 以下、坂道トレーニング
今シーズンの初戦レポート・・・了