こどもの日の山東サッカー部のこども


2016/05/05(木)

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米沢工業との歴史的な激戦の二日後の河川敷、このごろ毎年、こどもの日は来ている感じがする。 馬見ヶ崎川の向こう岸に流れ着いたサッカーボールが一個 ババといえばジャイアントなのだが、戦国武将、武田信玄の四天王、馬場美濃守信春を忘れてはいけない。 馬見ヶ崎川を下流で渡った負傷者リストのカンタとザキヤマが、向こう岸に出現
ジャージを捲し上げたババに、活躍の場を与えようと、再度の水中落下を意図しながら、投げた。 カンタの意図通り、こうなって、美濃守は水中へ、神撃のバハムート 浅いようで、ちょっと深い春の馬見ヶ崎川 カンタ「なにやってんの、ボールは、また、ここに来るよ。待ってればいいのに」
カンタがカンジだったら、ババ対イノキになったのに、惜しい。 バハ「カンタさん、あとお願いします。さようなら」 「ほら、もうちょっとだ」
「やったー、これぞ馬見ヶ崎の語源『馬から川を見た』よりも具体的な『馬が川を見た』の完成だ」
まあ、現在くらいの水量なら、流されるだけ流しても、ここに溜まるので、まとめて取りに来ればいいってこと このあたり以外は、洪水の防止のため、川を浅く広く工事したのに、ここは、工事していない。ボールがすぐ流されないように考慮したのか? 以上『神撃のバハムート』レポート了・・・あとは、おまけ
レポート了・・・