練習試合 vs 山形城北高等学校


2016/09/04(日)

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アキアカネ ミヤマアカネ 人力刈払機のカメラマンが、ここまで刈り進むと、大きな健全なアシナガ蜂の巣を発見。 部員の中で一番ワイルドさを発揮している、それ行けカンタに「ちょいと、蜂の巣退治してみない?」って言ってみても「無理!無理!勘弁!検便!」と、冷たく拒否
刈払のオジサンに「蜂スプレー持ってませんか?」って聞くとラッキーなことに「あるよ」ということで、蜂スプレー5発くらいで、アシナガ蜂は気の毒にも多分、全滅 きょろきょろと帰路、なんかが空を舞っている。動きからして鳥ではない、ラジコン飛行機か?ドローンか? ここまで近づいてユベントスカラーのカイトだと判明。空を切り裂くビュ−ンビュ−ンという音が、Sばらしい迫力。 向かって右端に、オペレーター。見ていると、空を飛ばすのが、けっこう運動になっているようです
そして翌9月4日、久しぶりの山形城北高校須川河川敷グランドで、同校との練習試合 前節負けたので、セイノ総監督「心配だ、状態を確認しに行く」と入れ込んで、イマノ監督に並んで、炎天下で視察 35℃にもなろうかという高熱地獄なので心配になって「テントの下の日陰で見てください」って言っても、灼熱ベンチに座り続けている。 影から分かるように、太陽は真上に近い状態。そして、光線が異常に強いので、写真はこのように影が強調されてしまい、イケメンが黒くなってしまっています。
二人してバッタを、いっぱい捕獲しました。
ずーっとラインズマンを続けていて、多分、熱中症寸前のキムタコ・・・キムチ入りタコヤキがそんな名前で売られていた
鮨洗鉄橋の上のアダチ、コンタ、キムタコら、ご御用達のフルーツライナー
「ザッキローニ!!」っていう呼び声が気になったので聞いたら、弊チームにも何人かいるオカザッキローニ、ヤマザッキローニさんの仲間だったようです。
「米沢の有名ラーメン店の親戚?」って前回、書いたら、まさしくピッタシカンカンだったことが昨日判明したヒラマ 山形城北高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました 城北戦レポート・・・了