練習試合 vs 山形南高


2017/08/16(水)

クリックすると大きい写真

8月5日の山東サッカーフェスの時は、確かにかなり暑かった
その後の花笠祭りの二日間も、まあまあ夏って感じだった その後は、どんどん涼しくなって、この日は、お盆とは思えない涼しさ 練習予定表に、本日から練習とあったので、来てみたら、多くの高校生がいるじゃあないか
どうやら、山形南高との練習試合をするらしい 主目的は、上半身の運動(下半身は8月14日チャリで鍛えた)で、草苅正雄だったが、急遽、試合レポート 山形南高といえば、 山東サッカーフェスの翌日、南高三年生の水泳部の大甥(甥の子)が『ウォーターボーイズ』練習の合宿をやっていて、夜バーベキューに飛入り参加 山南水泳部はなかなか強豪校で、そのバーベキューには、山形県チャンピオンで全国大会出場選手が三名参加している
彼らチャンピオンに対して、やはり中学生の水泳部の大甥をオチョクルような対決姿勢の会話を仕掛ける 相手がチャンピオンでもチャンカワイでも、山東サッカー部相手に培った高校生目線(のつもり)の話し方でガンガンいく
「なんで水泳なんていう表現できないスポーツやってんの!?くたびれた金魚みたいに、水の中で口パクやってるだけで、なに楽しいの!?」 「イアン・ソープっていうちょっとまえのスーパースターは、イブラヒモビッチって言うサッカー選手がアルバイトでやってたの知ってる?」
「フェルプスって名前はいったいなんなんだ?リンパ腺のところに出来る『帯状疱疹』じゃないか!?」
「『阿修羅』像から連想される水泳選手はロクテ」 等々、乏しい水泳界への知識を、しぼりつくして口撃 たまには「サッカーなんてネイマールにしたってメッシにしたって金の亡者ばっかじゃない」など、反撃が返ってくるが、その通りなので「まあ置いといて・・・」とか言ってごまかす
とにかく、水泳部も三年生にならないと出場できない寸劇『ウォーターボーイズ』は、 山形市の高校文化祭で、ずっと大人気作品で、多くの女子高生が見に来るそうなのです やっぱり、競技そのものは、マイナーなので、改めて井村ジャパンの、シンクロを演じなければならないのです 突然、話は写真に戻って、この一連の写真、なかなかおもしろかった
GKホタテが表現の自由と、その長期低迷化を狙って、いろいろ演じてくれて、最後に先生の一喝で締めた場面 場面を私物化して、支持率は下落した・・・?
内閣改造で、目先を変えようとしたが、おりしもグァムのミサイル問題が勃発し 山形上空も、このように厳戒態勢
難しいことは、いろいろ現代社会の先生に質問して、解決しましょう とにかく、サッカーはテクニックを見せれるし、おもしろい格好も見せれるし、タカヒラGMは先生方の歩き方や、走り方をやってれば、それなりにうける などなど、南高水泳部をダシにしてしまいました ここにも、水泳でなくてサッカーを選択しつつある少年が・・・
山南はとにかく部員が多い
あとはコメントなしです
試合中は雨も降らず、いい練習が出来たようです。山形南高サッカー部の皆さんありがとうございました こっちも格好はサッカー少年、見たことのないおにいちゃんの間をスイスイ歩き回っている
山南戦レポート了