2018 Mリーグ第1節 vs 山形工業高等学校

2018/05/03(木)  11:30〜 (山形商業G)  

山形東 1-0 (前半 1-0 後半 0-0) 山形工業

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曇り時々雨の悪天候で撮影にはバッドコンディション サッカーするには炎天下よりもナイスコンディション
ちょっとでもへますれば、県大会に行けなくなるかもしれない、大事なMリーグの開幕戦
トキオに加入してベースを弾くという噂がちょっとあるらしい10番キムタクが、スタメン
キムタクは落日感漂うので、キムジョンウンに改名するという話は・・・ないだろうな こっちはキクジョンウン
アンパンのタカヒラ
得点場面のプロローグ、山工GKのパンチング
ノブの右からのコーナーキックに、山工GKに密着しながらジャンプしたのは、オサイリス。つられてジャンプし、パンチングしようとしたが、触れずにボールは外へ流れる
てっきり、待ち受けていたヤグチが頭で決めたと思っていたが、次の日、確認すると、足での得点だったとのこと 「頭ばかりじゃあないぞー!足もあるんだぞー!!」と叫んだヤグッチ、ゴール!ゴール!ゴール!! 先取点を奪ってなんとか均衡を破った
ゴール正面でドリブル突破を狙って、倒されてフリーキックをもらった 今回はタカヒラ、壁の頭と頭の間を通ったフリーキックは 山工GKの懸命のセービングに阻まれた
後半の開始 大応援団
後半の経過とともに、GKホタテが、忙しくなっていく
ちょっとハンブルしたら、即同点 そんなピンチを楽しんではいないだろうが、凌ぎに凌いでいる山東守備陣
これなども大ピンチ場面 かなり深い位置からリョウタロウ、トラック野郎ドリブル
縦への急激なドリブルにカメラのズームが追いつかない
入れちゃえば良かったが、フォワードへショートクロスを出した 案の定、中央でもつれていて、ゴールは難しそう。それより、ニアめがけて強いシュート撃ったほうがいいのでは
とも思いましたが、素人の冷や水ですので、気にしないでくだされ 前の場面と似たような場面がもう一度あったが、後半は防戦一方って感じ
こんな場面が連続して、見ているほうは、ヒヤヒヤものです
打開策、俊足カズマサ投入
このイエロー、山東の誰かに出されたもの
後ろから中央へ浮いたクロスボールが蹴られ、長身ババが、ヘディングで、前へつないで
誰かがシュートして、得点かと思わせたが 残念でした。オフサイドで、ババちゃんコケる
「試合後、なんで後半、押されたの?」って、カズマ先輩に質問しました 「フォワードとバックの間が空きすぎて、ボランチがフォワートの方に行ったため、守備が手薄で苦しくなったのでは」という、意見でした ということは、バックはもう少し上がって、フォワードは下がって、中盤を狭くすれば、良かったということになるのでしょうか
1対0でも10対0でも、同じなので、勝てばいいだけの話なのです。勝ってよかった 山形工業サッカー部のみなさんありがとうございました。山形工業戦レポート了