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2019 Yﾘｰｸﾞ2部A vs 山形中央高等学校B(Ⅰ) |
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| 飯豊連峰がくっきり見える10連休2日目の米沢ｻｯｶｰﾌｨｰﾙﾄﾞ | 風があり、寒い。暑いと思って、薄い2枚着で来てしまいました。その寒そうな姿を見てＴさんがｳｲﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰを貸してくださいました。 | 誰かがパンツの前後を逆に着たまま登場しようとして、あわててはきかえる場面あり、緊張をほぐしてくれる。 | この日の相手は山形中央高B。ｺｰﾁは｢なかなかいいﾁｰﾑだ｣と言っていました。 |
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| コウダイのキックで、試合は始まった | ジャンピングニｰパットでキラーコワルスキーからつぶされるジャイアント馬場 | ジャンピングヘッドシザーズでお返しするジャンボ鶴田 | |
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| 最初に転んだのは山形中央ＧＫ | こんな感じのショートパスが、いい感じでよく見れます | ここまで、山東のほうがやや攻勢。その隙をついて山形中央、するどいカウンター攻撃を見せて、ペナルティエリアのラインあたりから、思い切ってシュート | イグラＧＫの左上を越されて、山東ゴールに突き刺さる。風が逆か、あまりなかったら多分、あそこまで落ちなかった感じ |
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| イグラＧＫ試合後｢とにかく、入れさせては、勝てない！！｣悔しく反省 | ものすごく早い時間での失点。何点取られるのか・・・早く返せばやれる・・・思いが錯綜するが、やはり失点はしていないほうがいい | 救急車から、はじめての公式戦のダイキ | オカザワも調子がよさそう |
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| コーナーキックからのゴジャゴジャ攻撃 | ボールは右に流れた | 新入生にもダイキさんがいるようなので、彼（新入生）は改名を余儀なくされることと思います。 | イグラヒモビッチは長すぎるので、結局3年間、イグラのままだったキックの王者 |
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| またしてもコーナーキックのようだ。攻めている | プレスキッカーをハシモトが全部つとめていたが | この試合、右サイドバック、ツノダがその半分くらいを受け持つ | ビシバシ、シュートを撃っていたが、そう簡単には入らない |
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| アキバがスルスルとドリブルし | 右にバックをはずして、いいシュートを撃ったが、中央ＧＫから止められる | バック最高峰は大朝日岳 | 標高1870m、山頂付近に金玉水、銀玉水という湧き水があり、 |
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| ダイキが復帰したのでユースケは多少前にいけたのか | |||
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| 前半に同点にしたいが、絶好機が訪れ、コウダイがヘディングシュート | 大きく外してしまったんだっけか？惜しかったように見えました | ||
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| ドリブル突破狙うカイトウキャプテン | |||
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| 切れ込んでシュート、得点という成果がそろそろ欲しいヒラマサ 魚の場合、平鰤 | バック風景の向かって左のほうの三角峰は山形のマッターホルン、祝瓶山。長井市の山です | ||
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| 迫力のシュート。入れば、怒迫力のシュートになります | バーの上で確実に捕られたら、なかなか手出しできない | ||
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| 山東の前線、かなり迫力が出てきました | 平鰤の鰤はブリ、平らなブリで、その仲間では一番高価なのだそうです | オカザワへのスルーパスを通すアキバ | オカザワ、スリップ転倒。左の緑は山中ＧＫの右手 |
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| ルーズボールをキャッチされた | 同点に出来ないでハーフタイム。マッターホルン、祝瓶山には山頂まで登ったことがあります。 | ハーフタイムで、なにを話したか、どのような秘策を指示されたか | |
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| シオンは、守備的なボランチで、地味に守っている | ｢オサ！覚悟！！｣と、ぶっつけて、同士討ちなどもする | 攻撃大好き、こうげきだいすき、短縮するとコウダイ | |
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| うわーっ！！かっこいい | このように突っ込んで | ||
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| さらに進んで | 奪われても、ボールにアタックして、簡単に相手のカウンター攻撃をさせない粘りが良かった | ||
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| 山中のフォワードのジャンプなかなかいい | ただのアンパンマン写真。アンパンマンに敵も味方もない | ||
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| アキバにナイスパスが通って、チョンと前へ出して｢これは決めるだろう！｣っていう余裕のあるシュートシーンから、シュート | ｢えーっ！！だめなの！｣で、カメラはブレて、アキバ、オカザワは、かなり悔しがっております | ||
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| コーナーキックにヤグッチが飛び込んで | キーパーチャージ | ||
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| 連続して、コーナーキックゲット。山中ＧＫのはじいたものか、ボールは上がって | 外に出る | 今度はツノダが、左から攻め上がり | ペナルティエリアまで進入 |
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| 今度は、ナカノが駆け上がる左サイド | するどいクロスを蹴った | ||
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| 時間が、ほとんど無くなって、多分残り5分ないような状態で、 | 時間が、ほとんど無くなって、多分残り5分ないような状態で、 | 山中ＧＫが飛び出すには、ゴールから遠すぎる | アキバが体をはって、ルーズボールを支配して、⑪ヤグチにパスしたのだろう |
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| ヤグッチ、長期間のうっぷんを晴らす、思い切ったシュートを撃つ | こういう混戦になると｢あ～、どうせダメだろう｣と、諦めがちょっと頭をよぎるが、羽黒戦の1点目や、この得点は、両方とも混戦から生まれている | ゴール！ゴール！ゴール！！タイムアップ寸前に同点にした。やられることは多かった感じだが、こんなことも出来ることを見せてくれた | これからは、混戦になったら、もっと必死で撮りましょう |
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| 山東ベンチ、元気になって、もう1点狙う | ｢まだまだ、時間あるぞーっ！！もう1点！！｣ | 追いついて、またすぐ離されるというパターンもあったので、守備は慎重に！！ | |
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| このようなメンツがキープしていれば、安心して見ていられます | そして、試合終了 | バルサ、モンテディオ絶好調、山東、まあまあ・・・平成最後の次試合、勝て～っ！！ | |
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