2019 Yリーグ2部A vs 山形明正高等学校(T)


2018/06/15(土)  10:00〜 (明正G) 

山形東 0-0 (前半 0-0 後半 0-0) 明正

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県総体後、リーグ戦前半の最終戦は、雨の山形明正グランド 三年生の引退試合といっても、相手にとっては、通常のリーグ戦の1試合 総体でヤグチ、負傷していて、センターバックの一角はユキタカ
雨が降っていて暗いのでボケ、ブレが多くなってます ウエノの空中浮遊 コウダイの守備
久保建英がマドリーに移籍したようですが、バルサファンのというよりメッシファンのカメラマンとしては、いささか気に食いません マドリードはカステーリャ、バルセロナはカタルーニャ、スペイン内乱でフランコはマドリード、人民戦線側はバルセロナっていうイメージがあって、どうも、マドリードはイメージが悪いし なにより、バルセロナは話好きの人が多いのです『語るーにゃ』だけど、その言語は、どういうわけか『カタラン』
突然、駄洒落思いついた 『ユベントスで、悠、弁当す』 りちゃーど
以上、閑話休題 明正、県総体で、東海と引き分けただけあって、地区総体の時より、パワーアップしている感じ 明正、県総体で、東海と引き分けただけあって、地区総体の時より、パワーアップしている感じ 1年の夏に、フィールドプレーヤーからゴールキーパーに変身したイグラGKにとって、集大成にしたい試合
通学が全選手中一番大変だった、ニコラスキャプテン 山辺の星、安達峰一郎・・・じゃなくて、ダイキ ひたすらがんばってきたボランチ、ヨシノブ
明正の、これくらいのシュートミスは数回あり、どっちかいうと押され気味か
攻め入るオサイリス 前半の後ろのほうだったと思うが、明正の中央からのミドルシュートがイグラを襲い、懸命のセービングで、なんとかボールに触る。 前半、最大のピンチを凌いで、やれやれと胸をなでおろす トラップするシンゴでトラシン。ラーメン屋さんのようだ。ラーメンといえば、カツミ先輩の同期の某先輩がラーメン道を極めるらしいとのことです。
なんだか、かなり惜しいシュートっぽいけど、かなり外れたウエノのシュート 反省しているかのような俳優 左からのコーナーキックをコウダイ、ヘディングシュートしたが外れる 相手の背中を利用して、ヘディングに競り勝つオサイリス
この場所にいると、ヒラマサの応援歌の作詞作曲の過程が、理解できて勉強になります。 後半が開始されます
ヤグチがいない分、コーナーキックでは、コウダイが、がんばる
安定度アップのユウスケ
こぼれ球を取ろうとしているアキシン
かなり惜しかったウエノのシュート
明正、ボランチとかトップ下から、左や右に大きく開いた、サイドハーフにナイスパスが何本か通り、そのたびに、ヤグチ、ヒラマサ、ハク「ヤバ〜ィ!」の声が出る そして、この写真のようにシュートまで撃たれる場面も、数回 右からドリブルして、イグラと一対一になった明正フォワードのシュートに、絶妙のタイミングで飛び出して、ボールを押さえるファインプレーで窮地を凌いだ キックだけじゃなくて、こういうプレーも、すごく上達したイグラGK
ダイキの迫力あるヘディングでの跳ね返し
多分、前写真のオサイリスのショートクロスに、ダイビングヘッドシュートで飛び込んだウエノ 枠の左に外れたが、そこにも山東の選手がいて、なんとか、触れようとした
ユキタカのようだが、失敗して、二人して這いつくばっている 連続攻撃をするけど なかなか、うまく守られている
明正、イグラのキックを、かなり研究しているようで、一回、ブロックされかかって、ピンチになりそうな場面があった
ブレノブ
またしてもブレノブのショートクロス ドリノブ 山東のピンチ。イグラGK、大声で指示している キラーパス狙いのオサイリス
必殺スルーパスが、通ったかに見えたが、こうなった 明正GKとナカンの間にボールが飛んだが、ちょっと長すぎた 蹴ろうとして、オサが背を向けて逃げようとしたが、ボールが足の中で止まっちゃった
ヒザシンの痛いほうのヒザでのパス
イグラ、活躍 二人して指差してるのは、なんかファールでもされたのか?
ハイボールキャッチも安定 なんとなく守るのに多忙で、切れ味鋭い攻撃のドリブルが少なかった感じのナカノ かっこいいヘディングのユースケ
スーパー?サブ、ワタルが登場しています
スーパー・サブで、閃いた『スーパー銭湯がブームらしいが、この試合、山東の勝ちは、数パーセント』・・・ただの、だじゃれですので、お気になさらないでくだされ 三年生がいなくなったら、スーパー?サブがスーパースターになる予定
やはり、なんだらかんだら言っても、いろんなポーズをアピールしてくれる6番 なんとか、もぎ取ろうとしているのはエグチだ ノブ、必死で懸命のつま先シュート
刀折れ矢尽きる キャプテン、ニコラス刑事、最後の公式戦」写真(多分) ひたすらボールを追い続けたヨシノブ 交代出場のワタルに、最後の最後で、かなりいいシュートチャンスがやってきた。狙いすぎたのか、大きく外し、ヒラマサ「うぅ〜!ワタル〜ウ!!」
ユウスケの写真が最後になり 引き分けで試合終了 引き分けよりは勝ちたかったが、思い返せば、負けなくて良かったという感じもあり、とにかく、三年生のみなさま、お疲れ様でした。 山形明正高等学校サッカー部のみなさま、ありがとうございました。