2019 村山地区1年生大会 vs 東海大学山形高等学校A


2019/11/03(日) 11:00〜 (日大山形G)

山形東 0-3 (前半 0-3 後半 0-0) 東海大山形A

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部員8名、助っ人2名、計10名で試合開始 開始3分 シュートを撃たれ、GKコウセイ、1回防ぐ
跳ね返ったボールを、みごとに振りぬかれて早すぎる失点
開始10分経っていなかったか、ペナルティエリア内でファールして(それも二人?)PKを与える PKストッパー面目躍如、で、止めた
が、このように転がったのを、押込まれて2失点目
蹴ってもすぐに奪われて シュートを撃たれては
空を飛んでのセービング コウセイの14番は、フライングダッチマンのヨハン・クライフゼッケンなんだけど、この試合は1番を着ていますね、残念! Wカップ見すぎていたシューサク、相手と胸を合わせてヘディングの競り合いをしてしまって 頭と頭がゴッツンコで、脳震盪
10-1=9人で20分戦わなければいけない なぜWカップかというと、ラグビーのタックルは相手を押さえておかなければいけない・・・というルールがあるので、ぶっつかっても、相手が支えてくれると思っていた・・・ ボケたコウセイ ポゼッションは東海の8、山東の2くらいか
燃えてきたGKコウセイ、ファインセーブの連続で、驚異的に失点しない これは強烈にゴールポスト直撃 したが、失点しない
後半、東海の怒涛の波状攻撃を、凌ぎきって、無失点の大敢闘 オニゴシから笑われるけど、来年は11人でのサッカーにしてください
東海大山形サッカー部の皆様、ありがとうございました