2020 Yリーグ2部A vs 酒田南


2020/09/21(月) 12:00〜 (東根市グランド)

山形東 1-3 (前半 1-1 後半 0-2) 酒田南

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コロナによる規制 が緩和されて、道路は大渋滞。酒田南高サッカー部も、巻き込まれ、試合開始時間16時30分 グッチが気合入りすぎて、垂直ジャンプ 負けたので、コメント少な目ですが、夕日に映える選手の表情をフィーチャーしてみました
メッシこと、ダイキの表情も夕日に映えます
「止めたぞい!」気合が入る 長くなった影を引きずってデグチが走る
誰かのクロス(前写真からするとヒラ?)が攻守全員の頭を超えて、酒南ゴール、右ポストを襲った ポスト直撃で、ゴールラインを超えていたか、いなかったか? ポスト直撃で、ゴールラインを超えていたか、いなかったか?
ユキタカが「入ってた!」と、がんばっていますが、なかなか
デグッチが酒南ペナルティエリア上あたりでキープして シュートを撃った場面だったと思います デグッチ(多分)の強いシュートが酒南GKを襲い、ハンブルもありうるロッベン 「ほれ、ハンブれ!!」と、突っ込みましたが89番GK堅い堅い、ハンブってはくれない
試合からちょいと目を離したら、GKコウセイが頭上を破られるシュートを撃たれて失点してしまった 「チャンスの後にピンチあり」の格言通りになってしまった・・・逆だと良かったのに・・・
右からのコーナーキック。そのポイントが、ちょうど夕日の場所で、実際の映像は、みんな逆光で真っ黒。なんとか補正 コーナーキックが直接か間接か聞いてないけど、中央にポジショニングしていたシュンスケのところに飛んできて、シュート。みごとに酒南ゴールの左に決まった ユキタカがいるので、キッカーはデグッチ?みごとなゴールで同点にした。ゴール!ゴール!ゴール!! 撮影者の目には、選手たちの真っ黒い影しか見えていないが
とにかくシャッターを押し続けた成果です。逆側にいれば、はっきり撮れたのに・・・
夕日にボールが、入って見えなくなる危険性がある状態です
ハーフタイムでこの暗さ。照明に明かりが燈りました 写真は、ブレボケになってしまうので、半ばあきらめて、ひたすら、得点シーンだけを狙っています 後半開始は、同点にした山東のほうに、勢いがあるはず
コンニャクの成分は96 - 97%が水分であり、それを除くと主成分はグルコマンナン 前写真や、ユキタカが左を突破して 前写真や、ユキタカが左を突破して グルコマンナンはグルコースとマンノースが2:3-1:2の比率で重合した多糖類の一種で、「コンニャクマンナン」とも呼ばれる
したがって、なにがなんだかわからないけど、デンプンとは対極にあるヘルシーな食物なのだそうだ ユキタカ、ヒラマサに、何回かシュートチャンスありましたが、決めることが出来ません 45分の時間は、どんどん減っていって、それに反比例して焦りは増えていきます
後半も中盤以降だったと思いますが、酒田南から勝ち越しシュートを撃たれ、1対2、試合終了近くに、さらに1点追加され1対3 暗いのに慣れていないGKコウセイは気の毒でしたが、それほどの猛攻を受けてしまったということだと思います 「後半の前半に、チャンスが何回かあった時に、入れれなかったのが敗因だーっ!」S総監督はおっしゃっていました 点数が入らない45分ハーフは、新人戦の30分ハーフに比べて、長いこと長いこと
酒田南サッカー部、強かった。山東、明日は切り替えて、がんばれ〜っ!!
酒田南高サッカー部のみなさま、ありがとうございました