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2022 高校サッカー選手権山形県大会二回戦 vs 米沢中央 |
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| 昨日は晴れて、サッカー日和だった。今朝も山形市は晴れたが、周りの山の麓に雲が、きれいに並んでいる | 『悠創の丘』の駐車場に上って、その雲を撮影 | そして、岩部山トンネルまでは、青空が見える天気だったが、トンネルを抜けて、村山から置賜に入った途端、霧の世界 | 高校総合大会の時も、二回戦は米沢中央、山形東、雪辱なるか？！ |
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| 白い空は霧です。田んぼは、ほとんど稲刈り終了 | こういう天気の時は、日暈（ハロ）が見れる可能性が高いので、見てみたがまだダメ | ヤマトキャプテン｢ジャイアントキリングを狙っていきましょう！！｣ | ｢ジャイアントキリングなの？｣Ｓコーチ｢やはり1部と3部ではそういうことでしょうね｣ |
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| ホズトは、そのために散髪してきたようです | このスペインタイプのユニフォームが、なんとなく威圧感があるんだなぁ～ | ||
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| だんだんと守備の時間が多くなってきました | |||
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| ちょっと間違えれば、失点してもおかしくないシーンの連続 | こんな時は、気分転換に空を見よう | やはり、みごとな日暈（ハロ）が見れました | |
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| 日暈（ハロ）の魔力はすさまじく | どうなってそうなったのか、まったくわからないまま、ショウゴが、ドリブルで米中のゴールを襲ってるではないか | 米中ＧＫを抜いて、シュート | |
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| この段階ではボールはゴールラインの上 | そして、ここでゴールインを確認して、両手を上げた | 山東最初のシュ－トが、両チームで最初の得点になった | この場面、写真撮れていて、良かった |
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| ゴール！ゴール！ゴール！！ | |||
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| ゴール！ゴール！ゴール！！ | この状態を、どれだけ長く続けられるかが試合のポイントになってくるはず | ||
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| この状態を、どれだけ長く続けられるかが試合のポイントになってくるはず | |||
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| この状態を、どれだけ長く続けられるかが試合のポイントになってくるはず | そして、無情にもゴールポストは山東を救ってはくれず、ゴールに飛び込んでいったのである。（ボールは向かって右のポストの陰にあります） | ショウゴの得点から５分くらいしか経っていなかったのでは？！ | もう少し長く守りたかったが、やはり強豪校は力を持っている。残念、無念、ラムネにサイダー |
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| 神頼みの『空見上げ』 | 日暈（ひがさ）（ハロ）が飛行機雲で真っ二つに分断されていました・・・というのは話のアヤで・・・結構珍しい写真が撮れたのでは・・・？！ | ||
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| 何度も何度もコーナーキックからのピンチをまねきましたが、なんとか、追加点を与えずにがんばって、ハーフタイム |
日暈（ひがさ）（ハロ）五景 どういうものなのか、ネット検索で調べるのもいいのでは |
後半戦の開始 | |
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| ハイボールキャッチして | |||
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| パンチングでドサクサ守りをして | 米中キャプテンを悔しがらせています | 左のペナルティエリアのラインの角付近で、米中の選手が倒れて、長いホイッスルが吹かれＰＫになってしまった。写真のようにゴールネットの上部天井に蹴り上げるキックで、米中、勝ち越し点を奪う | |
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| 前半には、この角度の強烈シュートを、すばらしいセービングパンチングで防いでいる（見とれて撮れず）ので、得意なコースなのだが、近距離過ぎてゴールを許す（このキックはバーにぶっつかって下に落ちてノーゴールになる危険性も秘めています） | ソウタとショウゴのツートップの長身は、なかなか迫力がある・・・うまいことプレーすれば・・・ | ||
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| 縦への突進が武器のユウゲン | このところハイボールキャッチも板についてきた感じのGKコウスケ | 米中応援団席の幟（のぼり）ですが、全部、ちがう選手の写真と氏名がプリントしてあります。推測するに、何年か前の山形県で優勝した時のメンバーでしょうか？ | |
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| ＰＫの後もGKコウスケ、懸命にシュートというシュートを防御して、すばらしい働きだった | |||
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| 三年生助っ人、ジャッカル前キャプテンが交代出場。アンカーらしい | 助っ人、ヘディングは勝っていた場面が多かった | ||
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| ジャッカルがペナルティエリアのライン上あたりからミドルシュートを撃ち、米中ＧＫを転がす。むりやりのシュートだったか・・・ | |||
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| バックそらしヘディング・・・やりすぎると額が後退していくので注意 | 米中のコーナーキックでのごじゃごじゃ攻撃と守備 | ||
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| 米中のコーナーキックでのごじゃごじゃ攻撃と守備② | 走りに走っていたボランチ、リュウキが肩から転んで脱臼。Ｓコーチが関節の復旧作業で回復させた | ||
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| ここらから数枚、ジャッカルワンマンショー | |||
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| ジャッカルが入ってから、攻撃の時間が増えた感じ | |||
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| 試合終盤では、ソノベのロングスローやケンヤの左からの米中ＧＫを、ちょっとは脅かしたかもしれないコーナーキックもあった | 特に左からのコーナーキックはGKの前で、ちょっと触れれば、絶対に入るので、触れろ！触れろ！触れろ！！ | ||
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| マサツナも前線に上がり、得点を狙っている | 押されっぱなしではあったが、なんとかなったかもしれないという今後への期待で、悲壮感はない試合終了になりました | ||
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| 米沢中央高等学校サッカー部のみなさま、ありがとうございました | 強豪校と差はあるが、なんとかなるかもしれないポイントを、ちょっとは掴んだかもしれない価値のあるゲームでした。がんばれ～！！ | ||
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