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2023 山形県高校総体二回戦 vs 鶴岡東高 |
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| ２回戦は鶴岡東との試合。オサイリスクワビナメンサやGKイグラの学年の時と同じ相手 | 昨日とうって変わって小雨が降ったり止んだり、夕方１６時開始で、そもそも暗くなる時間のため撮影には悪コンディション | したがって写真の出来は良くなく、ブレボケが多くなってますが、それはそれとしてアップしちゃいましたので、よろしくお願いします |
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| 相手はY1リーグで2,3位でやっている強豪なので、鶴東ゴール方面にいてもあまり来ないだろうなと、はじめは山東陣内で撮影 | しかし、数分間山東の攻撃が続いて、赤チームの顔が写った写真を撮れないので、いつものように鶴東ゴール近くに移動 | カメラマンの移動と共に開始された鶴東の猛攻撃 | |
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| いつ失点してもおかしくない場面で、ホズトが必死に守っている | 守って守って、ショーゴのカウンター一発でなんとかしたい | ボランチ、一年タケハルが加入してから、山東がかなり良くなったそうだ | この17番一年生セイスケ？も、東桜戦で大活躍で、この試合はスタメンに抜擢 |
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| 情け容赦のないシュートが、がんがんコウスケを襲う | まあ前半は、ほぼ鶴東のワンサイドで、少し山東のカウンターありという展開であり、34分30秒無失点におさえたが最後の最後で押し込まれて一点のビハインドで終了 | ここから、しばらくコメント省略 | |
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| この場面がそうだったか、前半終了寸前鶴東の分厚い攻撃で、守りきったかと思ったら、ちょっと時間置いて線審が鶴東のゴールをアピール | 残念、無念、ラムネにソーダー、ついに均衡を破られてしまった | ||
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| ここから後半の写真 | |||
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| 10番カイが鶴東および4番のキャプテンともつれた後に、経緯は不明だが、左からのコーナーキックゲット | ケンヤの一番得意な左からのｺｰﾅｰｷｯｸに180cm超えトリオがヘディングシュートを狙い180cmのソータがドンピシャのシュートを決めた | ||
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| この時点で入っていて得点になるところだが | この時点で入っていて得点になるところだが | それを再度押し込んだのか、どうなったのか不明だが、線審にアピールしているようにも見えるソータの手 | カメラマンの背中で見ていた詳しそうな観戦者が｢最初シュートが入ってましたよ｣と言うので、多分ゴールインしたボールを、もう一度入れたのかもしれない |
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| とにかく山東のうれしい得点になり、これはヤレルぞっていう雰囲気になった | |||
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| 2023年3月の卒業生四人も応援してくれています。昨日はミナミ先輩もいました | 2023年3月の卒業生四人も応援してくれています。昨日はミナミ先輩もいました | ||
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| 痙攣防止マッサージ | |||
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| この次のコーナーキックと、どっちが早かったのか忘れているが、右から中央へクロスが通って、中央のFWがポストになり、ショウゴに絶好の得点チャンスがやってきたシーンもあった。惜しかった | またしてもケンヤの左からのコーナーキックで、背後の観戦者に｢多分直接狙ってきますよ｣などと言ったら、本当にファー狙いで蹴ってきた。鶴東GKも、すばらしいジャンプで、そのボールをゴール の外へ押し返す | ||
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| 延長戦の最後の最後は、PK戦やりたくない鶴東が怒涛の攻撃をするが、コウスケGKを中心になんとか守った | そして、PK戦突入 | ||
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| ユウゲンのPKは鶴東GKの左足にめり込んでストップされてしまった | ｢そんなことがあっていいのか！？｣って感じのPK失敗 | ||
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| これは10番カイの失敗シーン。この前に8番ケンヤも蹴って、執念をこめたような強いPKをバーにぶっつけて失敗 | |||
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| 2022Ｗカップ日本vsクロアチアの南野らの失敗を思い出させるような、山東の連続失敗 | 鶴東三人目が入れて、鶴東の上への進出決定 | オサイリス（ボクシング岡沢セオンの弟）やマサツナの兄ヒラマサが2年生の時も鶴東GKが大当たりして、ビシバシ止められて上に進めなかった。歴史は繰り返された | |
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| 鶴岡東高サッカー部のみなさま、大変ありがとうございました | 負けてはいない！引き分けなのだ！！さらにがんばれ〜〜〜 | ||
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