2008 Mリーグ vs 山形城北高校



城北の分厚い攻め。反対側にいるとどれほどのピンチなのか良くわからず。城北2年生のボクシング出身の選手のスローインがコーナーキックに匹敵する場所まで飛んでくるので、タッチに逃れてもすぐに場面は核心部になってしまう。だけど、やはりキックよりはスピードないので柏倉や峯田が落下点に入ってはじき返すシーンが多く致命的な場面にはならなかったようである。この攻めに対してはボクシング(拳闘)だけに検討の必要あり・・なんちゃって