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この穴に学生40数名が潜んで投降の呼びかけに応じられず亡くなっていったのだ
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穴を左から
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山がないので隠れる場所もなかっただろう
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南風原病院の洞窟模型が作られておりその前でひめゆり女性が話をしてくれる
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南風原病院そのものも行けば見れるようである
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帰ってから『ひめゆりの塔』そのもの撮ってないじゃないかと気づき探したらかろうじて一枚に写っていた
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運良く(悪く?)市民マラソン大会で疲労困憊の写真を撮れた
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ここから『おきなわワールド』まで抜け出るのにひと苦労
タクシーの運ちゃんイライラ
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とある同行者の手記
南部に行く。沖縄の南部といえば、沖縄戦最後の激戦地だ。
「ひめゆりの塔」に行った。資料館にも入った。
そこでは、ひめゆり部隊の生き残った方が、南風原病院の様子を語ってくださった。
とても悲惨な状況で耳をふさぎたくなるような話だったが、しっかり聴いた。かわいそう、悲しい出来事。という安易な感想だけでは片付けてはいけないと思った。ここで、この方に話してもらったことを忘れないようにしようと思う。
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おきなわワールド
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蛇のえりまき
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ここは鍾乳洞がありそこを観光地にしたのだが時間なくて潜れず
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バナナの木のある家
貯水槽付き鉄筋が一般住宅のほとんど
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とある同行者の手記
最後に行ったのは沖縄ワールド。
沖縄の夏の風物詩「エイサー」のショウを見る。
観光地用の毎日何回か行っているショーなのに若者たちがものすごく一生懸命踊っている姿に感動した。
カチャーシーという踊りも踊った。
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琉球ガラス村
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