蜘蛛の観察


2007/09/03

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2007/09/02
100万人の芋煮会の日アッ君と盃山の麓で発見
多分ナガコガネグモでまちがいないかと思われます。でかい餌を料理開始しようとしているシーンです

「くもの図鑑」より引用
草原や林のまわりの草むら、田んぼなどのわりと低い所にまるいあみをはる。あみには、たてにジグザグのリボン形の「かくれおび」という白い糸の帯をつけている。からだにふれると長い間、あみをゆする。おなかは長く、黄色と黒色の細い横しまが美しい。めすのからだは、20〜25mm。日本全土にいる。

「かくれおび」ってのは忍者みたいに自分の体を隠すためのものなんでしょうか。上下に作るのとX型に作る蜘蛛がいるようです

2007/08/25
蜘蛛の巣が朝日に照らされてクッキリと美しく見えたので撮影。3年くらい見てるけど、我家で飼っているのはこの種類だけみたいであります。5〜6cmでかなり小さい奴です
図鑑で調べましたがジョロウグモに色は似ていますが大きさがまったく違います。現在一番それらしいのはコガネグモかな・・というところ 一つの巣に雄と雌のようなのが見られますが、雌と思える方は図鑑で見たらイソウロウグモというのとも似ているようです


2003/10/05に峯○先生が送ってくれた蜘蛛
黄色と黒と赤紫の配色からジョロウグモだと思われるんですが他のHPの写真とはちょっとちがう感じもします