弥陀ヶ原湿原(おまけで月山)



オゼコウホネは漢字で尾瀬河骨、由来は根茎が白く骨のように見えるため、河にある骨という意味で河骨なんだそうで、花は黄色、直径3cm程で、花弁状の萼片は5枚、花の中心にある柱頭盤が赤いことが特徴とのことで、環境省レッドデータブックで絶滅危惧II類にランクされているらしい です