太陽柱・松島


2008/12/07

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やつらのイビキであまり寝られず、イビキのやつらはイッパイ寝たため早朝の起床 松島の雪の町並み 黄門様「朝日が天に昇っているぞ!みごとじゃ。なんて言うんだっけかな?」 「日柱」「火柱」「幻日」いろいろ探したところどうやら「太陽柱(たいようちゅう)」のようです
太陽柱(たいようちゅう)とは@ 太陽柱(たいようちゅう)とはA 太陽柱(たいようちゅう)とはB 漸く生の太陽がちょっと出たか
「俺の頭から後光が昇ってっべ」って黄門様 日の出であります。みんなで拍手一発 町並みが浮かんできます 展望台へ寒い中歩いてみました
新富山展望台です。これは新富山金毘羅社でしょう 日本三景だけにこういうのはあちこちにあるようです
「お〜海が見える!ここから朝日撮れば良かった」と悔しがります 芭蕉なのか西行なのか、いろいろな石碑があります 太陽は大分上に来てしまいました 寒い空気を感じさせます
北のほうです 天守閣です 泊まった旅館です
展望台の展望台 旅館のロビーに生息していたグロ さあ帰りましょう
泊まったのは向こうの建物で長い廊下でこっちと繋がっています すぐに海岸に出ました スルメ買うべ」と市場へ 市場から天守閣
松島雑景 松島雑景A 松島雑景B 松島雑景C
町の南外れです このあたりからパノラマラインへ右折していきます なんのことはない昔の道だそうです 有名な?「西行戻しの松」だそうですが右の松は違うようです
こっちも由緒ある松なんでしょうが未調査です こっちが「西行戻しの松」のようです 石碑に西行さんのような人が彫られています
・・・だそうです 見事 「パパ変な顔しないで!」
逆光もまた良し 松島の市場だけでは不満なヤツらは塩釜の市場にも来てしまいました
中は圧倒的に広くて、薄暗い中でイッパイの魚屋さんが営業していました ちょっと歩けばすぐに塩釜湾の船着場 あたりまえですが海です 釣の人も大勢
同じ名前の1〜3号 ハゼを釣っているんだそうです あらヨット!
こうして2008忘年会は終了したのでした