イバラトミヨ・小見川 続報


2010/09/10

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「川の中のイバラトミヨを見れる場所あるんだじぇ、しゃねっけの?」腹快調から教わりました 「見るとこどこですか?〜〜の場所へは行ったんですけどそれらしいのはありませんでした」前回の写真の場所を言います 前回のいいかげんな写真を見てイバラ訪問する人がいるとまずいので訂正かたがた正解の再掲載であります 木の橋の上からきれいな水と藻です
上流です 『棘(イバラ)と見よ』っても考えられます
これがその川の中が見れる『観察棟』
おっ見えた見えた
第一貨物関係の建物のようです
下へ行くとなんとなく水族館っぽい状態 エビみたいな白い生物が泳いでいました トミヨちゃんは見えません
上が川面になり、まさしく川の中が見れます アクリルと思える透明板はやはりかなり透明が落ちています それはそれとして、よくこんな施設造ったもんだと感心しちゃいます 東根のIさんはトミヨが泳いでいるところも巣もたしかに見たそうです
猛暑の夏でトミヨも暗い場所に避難していると考えられます トミヨ代わりにケムシ どんな蛾なんだか? 川を壊さないように、トミヨが逃げないように建築の時はかなり気を使ったことと思われます
『小さいから見えない』から『小見川』になった・・・って話は? 天童方面へ戻る途中です