封人の家・分水嶺堺田


2010/09/19

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いままで最上町の向町や赤倉温泉までは何回か来ていますが宮城県との峠を通ったのは2,3回しかありません それもただの素通りで何があるかなどの確認はしていません 『封人の家』なる名所も見てみたいものだと雨の中ちょっと行ってみました 『堺田』は芭蕉の『封人の家』とともに『分水嶺』でも有名な場所だったのです
この水が日本海と太平洋に分かれるとはなんと絶妙なポイントです 湧き水なんかだったらなおさら神秘的な観光スポットでしょうね 故人になりましたが、おらいの家来の親父さんが『分水嶺』研究家で奥羽山脈のいろいろな分水嶺を歩いておりました
「中央分水嶺踏査」山形支部 
モニュメントも案内板もまだ新しいです
周ちゃんも書き残しているようです
草ボウボウのプラットホーム 単線です 小さい駅舎
補修工事の時、乾かないうちに歩いてしまった足跡がなまめかしい 駅舎です
あっちが鳴子
雨なのに訪れる人がいます
ここにも『芸工大』の手が入っていました そうなんです最上町は昔は『小国』だったんです そして、堺田駅からちょっと東があの有名な『封人の家』です まずは堺田集会所『蕉風庵』
駐車場に店舗があって、山寺のようになにかお金を払わなければいけない感じもします
なにも買わなかったけれど「駐車代払え」とも言われませんでしたので多分無料かと・・・ 『封人の家』です 有路さんの家だったんですね
今回は家の中には入らず、またの機会に 有路家の祖先は延沢(尾花沢市)の霧山城主で、堺田に帰農したんだそうです 国境を守る人を「封人(ほうじん)」といったことから、芭蕉は有路家を「封人の家」と呼びました 向かいの蕎麦屋さん
ローマ字表記がすばらしいです 茅葺堪能したので後にしました
内部はいずれまた