熊蜂の巣観察


2014/07/20

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写真は、一昨年、犬?の彫刻の出来損ないの喉元に作った巣からちょうど出てきた熊蜂で、それ以来ずっと住み着いているようだ
久々にその熊蜂の巣の中の写真撮ってみた。初(先)代?は春先にここから落っこちて死んでいる。いるかいないかわからないけどカメラを接写モードにしてハチだけにパチパチ

上と下で虫のようなものがいて移動したことがわかる。触覚のようなものが2組写っているので雄雌二匹のようだ。木の屑がかなり大量に出されているので、けっこう広い空洞になっているものと思われる。
一匹飛んでいたので、多分撮影中目を離した隙に外出したようだ。

盃山から愛宕山へ登ると熊撥はいっぱいいる。これが熊蜂の巣なのではないかと密かに思ってますが、出入りは見たことありません

ひまわり巨大迷路にもいた