2014マイクロライトプレーン日本選手権 in むつみ飛行場


2014/09/14(日)

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小型で軽量の飛行機「マイクロライトプレーン」の日本選手権が13日、白鷹町の睦橋北側河川敷のむつみ飛行場で開幕した。 9回目を数える同選手権だが東北で開かれるのは初めて。3日間の日程で行われ、初日は各選手が公式練習で最終調整した。 マイクロライトプレーンはエンジンと離着陸用の車輪を備えた飛行機。競技は14、15の両日実施する。 決められたコースをあらかじめ申告したタイム通りに周回する「航法精度競技」、正確で安全に着陸する技術を競う「周回・着陸精度競技」の合計点で争う。
本県のほか、関東や九州など全国各地から男女計19人がエントリー。 大会運営を担う地元の「しらたかスカイスポーツクラブ」の青木浩二会長(62)は「下刈りし万全の態勢を整えた。 練習に臨んだ選手からは『素晴らしい景観』との声も聞かれた。この地の魅力を再発見する機会にしたい」と意気込んだ。 ・・・以上、2014/09/14山形新聞から引用
まったくマイクロライトプレーンにノウハウないので、コメントは控えます
この二倍の観客来たらこの駐車場では狭そう・・・了