馬見ヶ崎川→須川→最上川


2015/08/23(日)

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チャリで行けるとこまで行ってみよう・・・鉄道2回やったので今回は川

河川敷グランドをずっと北上し、見崎浄水場の馬見ヶ崎川(白川)にかかる水道橋
最近、丸いものにこっているので、見崎浄水場の水タンク ダイゾウやスミコの母校、山形七中
どこかから見崎浄水場
山形市天神町の火の見櫓 山形市天神町の町並み 山形市天神町の町並み 東北中央自動車道と交差
東北中央自動車道の下をくぐって北上 東北中央自動車道の下をくぐって北側から ライスセンター?
いきいきの郷 北西 北西 ホクヨーもある
馬見ヶ崎川の道路に出たら、突然『左岸0 0.0km』の案内板 須川右岸にそって南下 雑草のジャングルのため合流地点どころか川の水が見えない
山形自動車道との交差地点の手前に水道橋
いきいきの郷を中心に動いている
赤い橋が山形自動車道の橋 あっちのでかい水門の方が本流
これは大郷のほうから流れてきた支流の水門
最上川がテーマなので、来た道を戻る 白川橋 歩行者、自転車用
白川橋から上流
白川橋から下流
白川桜公園
馬見ヶ崎川右岸を北上
すずめ、カラスは猛禽類を恐れる? 馬見ヶ崎川を中にして、いきいきの郷
ちょっと進んだら『馬見ヶ崎川右岸0 0.0km』の案内板
このように草が刈られていて、ラジコンの練習場だ
そして、馬見ヶ崎川はこの広場のあっち側で須川に合流しているようだ 道路は急激に東方向に曲がって、今度は立谷川の左岸になる
そして、灰塚橋で立谷川の右岸に移動
いきいきの郷が見えるが、間には馬見ヶ崎川と立谷川の二本の川がある 河川敷内の山寺、間沢間の自転車専用道路を進むと、中野目橋 お寺の屋根と火の見櫓がこのように見える
そして、りっぱな水道橋 さらに巣川沿いに北上すると落合橋
さらに巣川沿いに北上すると落合橋 この川は寺津沼から流れてくる
そして三郷堰水管橋 このあたりには野生の鳶が多くいるようだ 河川敷のネギ畑
寒河江の清掃工場が見えてしまった 最上川をはさんで建っている天童側のコンクリート設備
まさしく、ここは山形の母なる川、最上川
天童と寒河江間の村山橋
ずっと進むと自転車道は寒河江川に入って、間沢をめざすことになる 須川が最上川に合流する場所の確認が目的なので引き返す
天童市の温泉『ゆぴあ』の近く
これは、こんなところで魚を釣っていると、ただ撮った写真
向こう向かって右のほうは寒河江市内
三郷堰水管橋まで戻った
すると、ここに須川0 0.0kmの標識 よく見ると、右から最上川、左から須川の合流地点だ ジャングルのため、このように見えるポイントは、けっこう少ない
とにかく、合流を見れた 今度は須川の左岸に行って確認しなければと、ずっと山形のほうに戻る
落合橋を渡って須川左岸に移動 須川左岸の三郷堰水管橋
山形自動車道
その手前に三郷堰が登場する
堰本体は対岸寒河江側で、中山側はテトラポットによる魚道になっている
予備のテトラポット
そして、足も痙攣しそうになってきたので帰路
後日、寒河江方面から三郷堰へ 後日、寒河江方面から三郷堰へ そして草の中のダート走行で、あの魚釣りを見た砂利場に出た 向かって右の方が三郷堰
左から須川が合流 三郷堰水管橋も入れて 最上川下流方面を撮って、馬見ヶ崎川→須川→最上川 レポート完