鶴岡南部7号と345号行ったり来たり

しな織と古戦場の里です。しな織とはしなの木の皮で織られた古代の織物だそうです。しなの木とは、地方によりマダ、マンダ、モウダ、モワダ などと呼ばれ日本列島の山間部に自生している喬木とのことです。