2009 村山地区新人戦準決勝 vs日大山形高等学校



説明不足でしたが、後半開始されて数分後、山東ゴールが襲われ右からのクロスボールをシュートされそうになった場面でタダが突っ込んで逃れるも、多分体か足が相手選手を直撃してしまったのでしょうPKを取られてしまいました。おまけにタダ自身負傷で担架出動の踏んだり蹴ったり状態、決められて0対2になってしまっています