新徴組の墓



地元らしいおばあちゃんに「新徴組のお墓どこですか」と聞いたら「もっと行って貯水池から右にまがんの」って教えてもらい案内発見。梅祭りだし、佐藤賢一小説のブームで観光客いっぱいいるかなと思っていたが誰もおらず。庄内の人はもう訪問してるからだななどと勝手に納得。新徴組墓地はひっそりと変酋長を待っていたのだ