西川町の雪祭り(大井沢・志津)


2009/03/01

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寒河江の入り口、右がバイパス。月山がスゴイです。 月山ダムを過ぎて大井沢方面へ左折しました。雪の壁が続きます。 雪の壁からの氷柱であります。 寒河江川の寒河江ダムへのバックウォーター部分です。
寒河江川の寒河江ダムへのバックウォーター部分です。そのA 月山方面を振り返ってみました。 雪崩止め引っかかっている雪です。 大井沢、中村の集落が見えてきました。
大井沢、中村の集落に進入です。 案内板は障子ケ岳への登り口です。 大井沢川です。この日は渓流解禁日 正面は湯殿山なのでしょうか?
大井沢小学校です。 そして、雪祭り会場であります。 道路には整然と雪灯篭が並んでいます。 漫画キャラオブジェです。
子供は一旦「スゲェー」って見上げ、すぐに登ろうとします。 広い川原が花火を見る場所だったのでしょう。 向こう岸がステージのようになっています。 何年か前は根子集落の方でもっと小さな雪祭りが開催されていました
登頂成功 雪遊びをする親子と祭りの後片付けをする若者たちです。 これは大スベリ台だったのです。 臨時電線の撤去作業
スノーモービルも走り回っています。 まだ時間が早いため、雪は硬くてツルツルでした。 この木はキャンプファイアーで使われたようです。
そり持参する親子はあまりいなくてビニールソリでやっていました。 青年たちがネームプレートをぶら下げて後片付けをしていました。 ゴミを焚き火しています。
鬼のようなムーミンのような牛です。 金魚のようでもあります。 若者は仕事が終わったのか談笑しています。 がんばって並べましたね。
急勾配のスベリ台 急勾配のスベリ台、そのA 寒河江ダムを模したスベリ台なのです。 子供は滑っては登りをエンドレスで繰り返します。
見附、根子方面へ向かってみました。途中のつり橋です。 月山がクッキリです。
見附集落です。 子集落の橋の上から大朝日方面です。 子集落の橋の上から下流方面です。 子集落です。
子集落です。この道をどんどん行くと日暮沢の登山口に着きます 神社もあります 子と見附を結ぶ「ねこがわばし」です。昭和30年代製作でした。 また氷柱を撮ってみましたが、たいしたことありません。
見附集落の奥のほうです。 《恐怖の体験》 真ん中が大朝日で左のが小朝日? 大江町へ抜けれたら行ってみようとしました
多分解禁狙いの釣人の車だと思われます。県外ナンバー多数でした。 中村の方に戻ります。 見附から中村への途中です。 雪祭り会場まで戻ったら、鎌倉の中に子供発見したので撮影
大井沢小学校駐車場には西川町バスが置いてありました。 大井沢小学校 大井沢小学校の前の家です。 オレンジはおれんちではなくて中村の郵便局です。
電線と木のない場所を探して月山を撮影です。 津への登り口に巨大なやつがありました。こっちとあっちに顔があります。 登った子供ははたしているんでしょうか? 津に着いてしまいました。
ここでも雪祭り最中です。 精密に作られています。いろいろ工夫してあります。 いい歳をして洞穴の探検です。
「あらごめんなさい」「いいえいいえイイ獲物がかかりました」「あらやだ〜」 売店だそうです 額が写ってしまいました。
売店の中でバーテンさんがなにか出してくれるようです。
我が家にも親父のが何本かありました
どうみても明治の写真?
この高度でも氷が溶けるくらいの気温です。
氷まで使用して凝ってます。 発光LEDが入った氷塊でしょう。 志津の五色沼は雪で埋もれていますが、あっちには水面もありました。
おねえちゃんが妹を指導していました。 大井沢小学校までけっこう遠いです。
「めんこいごど」って頭をなでたら爺ちゃんがうれしそうににこっと笑いました。 笑っている丑です。 「めんこい」のです。 姥ヶ岳の曲線を持つ姥神様です。
姥ヶ岳の鱗雲です。 大朝日方面です。 雲がきれいでした。 巨大雪だるまを見下ろしながら下山です。
寒河江の斎場付近だったと思います。左沢付近だったかな?