馬見ヶ崎桜ライン(得意の高所から)


2009/04/18

クリックすると大きい写真


目を覚ましたらものすごくいい天気、ジャバに寄ってみました。 バックに千歳山 得意の岩山です。この時点ではまだあそこへ登る気にはなっていません。 お店も開店前です。
右下に鴨が2匹入ってます。 見ヶ崎川のあらましです。大昔は小白川だったのです。 朝からかなりの人が訪問しています。 かなり散っていますが遠くから見ればまだ満開です。
木久千山をバックに 飛行機雲です。 かも たぶん雄雌なんでしょう、羽根の模様がちがいます。
春の宴の場所取りシート多数です。 手前の花にピントを合わせたつもりが逆になりました。 おらいの甥っ子の子供たちに「桜きれいと思う?」って聞いたら「ううん」と否定されました 早朝からべんとう開きしている家族もいます。
ドーム@ ドームA 後から向かいの山へ登ることになります。 桜ドーム、散ってしまえばただの道
これは撮っておかなくっちゃと昼頃に思い立ち、登ってみることにしました。 桜の時に登ったことはなかったので、どのように見えるのか楽しみです。 どんどん登ってビューポイント到着です。桜ラインは山形蔵王インターチェンジまでであります。 市営アパートです。以前甥っ子が住んでいたときはここから電話などしてみたものです
この写真の中に重大な個人情報などが入っているのかもしれません アパート正面には巨大な岩があります。 千歳山、木久千山、県庁一望 松山交差点を中心に
フラフラと散歩している二人連れ 堤防を階段状にしたのは花火の見物のためだったのでしょうかね? 知人二人の住宅がこの中にあるはずです。 松山交差点の方をアップしてみました。
足元は崖になっていますがこの写真からはあまりその緊張感が伝わりません。 上から照らされているのでこのようになりましたが、通常はもっと黒いです。 月山は隙間からしか見えませんでした。そうすると手前にピントが合っちゃいます。 大朝日が見事です。
崖の上になっていて、怖くてギリギリまで行けません。 50度くらいの斜面ですがこれもまた怖さが伝わってきません。 なにかの繭です。 だいぶ降りてきました。
とにかくいっぱい撮ります。 鴨のいた小堰堤 大朝日とジャバです。 宴会を上空から覗きです。
上空の変酋長の存在に気がついた人は何人かはいるでしょうね。 水と桜はフィットします。 散っている花びらが写っています。 向こうの道路は渋滞中のようです。
昔カモシカよく会った岩場です。 縁者の住んでいるマンションです。 大朝日 どんぐりコロコロ
下山です 木々のあいまからの千歳山 広場で撮影 大朝日の右に見える山はずっと障子ヶ岳と思い続けていました
インカ帝国の首都ペルー、クスコのサクサイワマン城壁から市街地を眺めています。