馬見ヶ崎桜ライン(得意の高所から)



足元は崖になっていますがこの写真からはあまりその緊張感が伝わりません。もっと下の何かが写っていないからでしょう。 この撮り方はなかなか難しいのであります。カメラの液晶ファインダーで確認すればいいのですが老眼鏡がなくてよく見えません。教訓『山でも谷でも老眼鏡!』