高畠町の洞窟巡り



気を取り直して大きさの確認写真です。入り口部はしゃがまないと入れない低さですが奥行きは判定不能の不気味な洞窟でありました。今度はだれ か『蝙蝠愛好家』を連れて来ないといけないようです。