願正壇・願行寺(専称寺のルーツ)

  


その後、願正上人から二代目反願正(佐藤孫右衛門長久)までは、ワイン工場の西側で寺を営み、そのあとの三代目寺井坊が現在の願行寺がある場所に専称寺ができたらしいです。