1999

『神々の座を越えて』谷甲州 1996

カルマパ17世のチベットからネパールへの亡命事件が記憶に新しいが、まさにそのものの小説。
チベット独立運動に身を捧げた日本人ゲリラと生き仏の、中国官憲との息詰まる逃走劇。

谷甲州はピッケルをアイスアック アイゼンをクランポンと言うのが好き。

『遥かなり神々の座』谷甲州 1990

『神々の座を越えて』の前編 読みましたが忘れました。

 
 
 
BACK