新徴屋敷・新徴組墓所

  


この町の当時の略図が現存しており、それには各棟の世帯主名が記載されている。その中には二世帯同居が一棟ある。家屋は戊辰戟争戦死者の遺族にも割当てられ、同三年八月下旬には大体でき上り、九月より十月にかけて、湯田川からこの新徴町に移住した。
以上 凌霜史(武山省三氏編)より引用
以上2006/04/29取材

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