寒河江市白岩 洞輿寺 志賀直哉  
   
 
 それがたった一年間にせよ、師弟の関係で結びついたのは、何よりも先生が稀代の長寿を保たれたが故と思う。
 洞輿寺の境内に建つ先生の巨大な顕称碑には、それ故に私の名前も刻まれているのである。(45・1・20)
 
 

   


 小林順一郎、1880年(明治13年)- 1963年(昭和38年)、日本の陸軍砲兵大佐、実業家、右翼の黒幕、右翼団体三六倶楽部主宰者、大政翼賛会総務。
 井田 磐楠、 1881年(明治14年)- 1964年(昭和39年)、日本の陸軍軍人、男爵、貴族院議員、大政翼賛会常任総務。最終階級は陸軍少佐。
三人とも「三・六クラブ」に関係があったとの記載があります。